レクサス 新型 LEXUS ES シリーズ ES300h フルモデルチェンジ FF高級セダン 日本 2018年10月24日発売

レクサス

レクサスは新型 LEXUS ESシリーズのフルモデルチェンジを行いLEXUS ES300hを日本で2018年10月24日に発売する。日本での先行発表は9月12日に行われた。ES350は2019年に追加されるだろう。

LEXUS ES300hは「デジタルアウターミラー」を量産車に世界初採用となる。

価格:580万円〜698万円

トヨタ自動車は2017年1月24日に日本国特許庁にて「LEXUS ES300h」の商標登録を行っている。
出願番号 商願2017-5468
https://www.j-platpat.inpit.go.jp/web/shouhyou/sybs/SYBS_GM101_Top.action

日本ではGSシリーズからESシリーズへと置き換わる形で導入される。

2018年4月25日~5月4日に開催される北京モーターショー2018にて新型LEXUS ESシリーズを世界初公開した。 プレスカンファレンスは2018年4月25日(水)(現地時間) に実施。

LEXUS ES エクステリアについて

LEXUS ES インテリアについて

新型 LEXUS ESについて

スピンドルグリルは、鋭利に折り返すフレームと波紋のように連続する縦フィン形状のグリルメッシュを組み合わせ、ESのシャープなノーズを強調する形状と、小型の3眼LEDヘッドランプは端整かつ鋭い表情。

デジタルアウターミラーを量産車に世界初採用。(価格261,000円)車両のフロントドア外側のカメラで撮影した車両左右後方の映像を、フロントピラー部に設置された5インチディスプレイに表示。カメラ部を雨滴が付着しにくい形状としたほか、ディスプレイを室内に搭載することで、天候の影響を受けにくい優れた視認性を確保している。

トヨタは新型プリウスからTNGAプラットフォームを採用し、次々と新型に投入している。
それと同様に、レクサス新世代プラットフォーム「GA-K」を新型カムリに採用しており、当然ESにもこのプラットフォームを採用する。

仕様やクラスを見ても新型カムリのレクサス版である。ES200 / ES300h / ES350の3種類をランナップ(日本では ES300h のみ)することになりランナップが新型カムリとは異なる。

予防安全パッケージLexus Safety System +も採用される。

新開発LEXUSプラットフォーム「GA-Kプラットフォーム」を採用

TNGA(Toyota New Global Architecture)と呼ばれる新開発のプラットフォームを基盤とした新しいLEXUSプラットフォーム GA-Kプラットフォームと呼ばれる新開発のプラットフォームを採用し完全刷新する。

高い空力性能を実現するなど、現行モデルから大幅な進化を果たす。
またボディのねじり剛性が先代モデル比でかなり向上している。

新開発GA-Kプラットフォームにより、低く構えたスタイリングを実現する。

LEXUS ESのサイズについて

全長:4,970mm
全幅:1,865mm
全高:1,445mm
ホイールベース:2,870mm

トヨタ 新型 カムリ
全長:4,860mm
全幅:1,840mm
全高:1,440mm
ホイールベース:2,825mm

LEXUS ESのエンジンについて

LEXUS ES300hはハイブリッドシステムは小型化されたTHSⅡを採用し、バッテリーの位置など大幅に変更となる。

エンジンの熱効率やトランスミッションの伝達効率を向上させることで、パワートレーンシステム全体(エンジン・トランスミッション)で燃費は約25%、動力性能は約15%以上向上。

4代目プリウスに採用された小型・軽量・低損失化技術を継承し、2.5Lエンジン用ハイブリッドシステムを一新するとともに、高性能マルチステージTHSⅡを新開発した。

FRの新型カムリにも搭載される新2.5LのTHSⅡは、小型・軽量・低損失化技術と、TNGAによる新型エンジンの高い燃焼効率と高出力とのシナジー効果により、優れた動力性能・低燃費を高次元で追求している。
マルチステージTHSⅡは、ハイブリッド車の走りのイメージを一新する高い発進加速性能とダイレクト感溢れる走りを実現。高速走行時のシステム効率の向上に加え、高車速域でもエンジン間欠運転を可能にすることで高速燃費を向上している。

新型 直列4気筒 2.5リッター直噴エンジン搭載 Dynamic Force Engine

高速燃焼技術、可変制御システムの採用
世界トップレベル最大熱効率40%(HV専用で41%)を実現する直列4気筒 2.5リッター直噴エンジンDynamic Force Engineと呼ぶ。
同時に、緻密な制御による高レスポンス化と全速度域での高トルク化など、多くの新技術の採用により全面的に見直し、大幅に進化した。

ガソリン車用
直列4気筒 2.5リッター直噴エンジン D-4S
最高出力:205ps/6600rpm
最大トルク:250Nm/4800rpm

ハイブリッド車用
直列4気筒 2.5リッター直噴エンジン D-4S
最高出力:176ps/5700rpm
最大トルク:220Nm/3600-5200rpm

8速/10速オートマチックトランスミッション
(Direct Shift-8AT/10AT)

ギヤが噛み合う時のエネルギー伝達ロスを削減し、クラッチは、
機構内の摩擦材形状を最適化し、回転時のクラッチの損失トルクを約50%低減
(従来型6速AT比)するなど世界トップレベルの伝達効率を達成
Direct Shift-10ATは、8速から10速に段数アップしてトータルのギヤ数を増やしながら、
低中速域を中心に、各段の使用領域(段数)を最適化するクロスギヤを採用。

先進の予防安全パッケージLexus Safety System+を搭載

ミリ波レーダーとカメラを用いて優れた認識性能・信頼性を確保。歩行者検知機能付衝突回避支援型PCS、LDA、AHBの3種類の予防安全機能に加え、レーダークルーズコントロールも装備する。

歩行者検知機能付衝突回避支援型プリクラッシュセーフティ(PCS)
ミリ波レーダーとカメラを用いて前方の車両や歩行者を検出し、警報、ブレーキアシスト、自動ブレーキで衝突回避支援および被害軽減を図る。自動ブレーキは、歩行者に対しては約10~80km/hの速度域で作動し、例えば、歩行者との速度差が30km/hの場合には、約30km/h減速し、衝突回避を支援。また、車両に対しては、約10km/h~最高速の幅広い速度域で作動し、例えば、停止車両に対し自車の速度が40km/hの場合には約40km/hの減速が可能。

レーンディパーチャーアラート(LDA)
カメラによって走行車線の白線や黄線を認識し、車線逸脱の可能性を検知した場合にはブザーとディスプレイ表示、およびステアリングの振動でドライバーに警報を出すことで、車線逸脱による衝突事故の回避を支援。また、電動パワーステアリングを制御し、車線内走行をしやすいようにドライバーのステアリング操作をサポートする「レーンキーピングアシスト」(LKA)を一部車両に搭載する。

オートマチックハイビーム(AHB)
カメラによって対向車のヘッドランプ、または先行車のテールランプを検知し、ハイビームとロービームを自動で切り替えることで、他の車両のドライバーの眩惑を低減するとともに、夜間の前方視界確保を支援。

レーダークルーズコントロール
先行車との車間距離の検知にミリ波レーダーを使用し、設定車速内で先行車の車速に合わせて速度を調節することで一定の車間距離を保ちながら追従走行できるレーダークルーズコントロールを採用。前方車両の車線変更をミリ波レーダーとカメラで検知し、よりスムーズな加減速制御を実現。

更に、安全運転支援システム「ITS Connect」の採用
ITS専用周波数(760MHz)による路車間・車車間通信を活用した安全運転支援システム「ITS Connect」、アクセルの踏み間違いや踏み過ぎなどで起こる衝突を緩和するインテリジェントクリアランスソナー、さらに駐車時に左右後方から接近してくる車両と衝突の危険性がある場合、自動的にブレーキ制御するリヤクロストラフィックオートブレーキ(RCTAB)を採用し、予防安全機能を強化

 

スペック 新型 ESシリーズ (ES300h)
全長 4,895mm
全幅 1,840mm
全高 1,450mm
ホイールベース 2,825mm
エンジン 直列4気筒 2.5リッター直噴エンジン D-4S +モーター(THSⅡ)
最高出力 131kW(176ps)/5,700rpm
最大トルク 220Nm(22.5kgm)/3,600-5,200rpm
モーター最高出力 88kw(120ps)
モーター最大トルク 202Nm(20.6kgm)
システム最大出力 155kw(211ps)
トランスミッション CVT
駆動方式 FF
JC08モード燃費 28.0~33.0km/L
価格

LEXUS ES ライバル車種について

BMWの新型 5シリーズメルセデス・ベンツの新型 Eクラス、アウディ A6、アキュラ RLX、ボルボS90、ジャガーXF、ジェネシスG80、インフィニティQ70、キャデラックCTSなどだろう。

LEXUS ESについて

LEXUS ESは1989年から販売し25年間という歴史のある車種でレクサスブランドスタート時に「LS 400」と同時に発売された車である。

これまでに販売台数は170万台と素晴らしい実績がある車である。

2代目から4代目までに相当するモデルがトヨタブランド(カローラ店)にて「トヨタ・ウィンダム」として販売されていたが、5代目以降は北米、中東、中国、韓国、台湾などの地域でのみの販売となっている。

日本ではレクサスのセダンは「LS」「GS」「IS」「HS」のラインナップがあり、「GS」と同様、「LS」と「IS」の間に位置する中級モデルであるため。
しかし、トヨタブランドとして「ウィンダム」での復活はないため、フルモデルチェンジのタイミングで日本で復活する可能性がある。

現行6代目は2012年4月にニューヨーク国際オートショーで発表し販売が開始されており、現行が6代目と2012年から販売をスタートしており約丸7年目のタイミングでフルモデルチェンジとなる。

現行ES

LEXUS ES ライバル車種について

BMWの新型 5シリーズメルセデス・ベンツの新型 Eクラス、アウディ A6、アキュラ RLX、ボルボS90、ジャガーXF、ジェネシスG80、インフィニティQ70、キャデラックCTSなどだろう。

 

今後新しい情報が入り次第お伝え致します。

レクサスニュースリリース
https://newsroom.toyota.co.jp/jp/lexus/22077569.html
https://newsroom.toyota.co.jp/jp/lexus/22171172.html

レクサス
https://lexus.jp/

ソース

レクサス 新型 LEXUS ES シリーズ ES300h フルモデルチェンジ FF高級セダン 日本 2018年10月24日発売
レクサスは新型 LEXUS ESシリーズのフルモデルチェンジを行いLEXUS ES300hを日本で2018年10月24日に発売する。日本での先行発表は9月12日に行われた。ES350は2019年に追加されるだろう。 LEXUS ES300hは「デジタルアウターミラー」を量産車に世界初採用となる。 価格:58...
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