トヨタ 新型 アルファード /ヴェルファイア フルモデルチェンジ 2020年1月発売

トヨタは新型アルファード/ヴェルファイアのフルモデルチェンジを2020年1月に行う予定だ。

第45回東京モーターショー2017(2017年10月27日(金)~11月5日(日))にて新型アルファード/ヴェルファイアのコンセプトモデルを初出展する予定だ。

現行ヴェルファイア

アルファード/ヴェルファイアについて

現行モデルは3代目で2015年1月26日に姉妹車のヴェルファイアと共に約6年半ぶりのフルモデルチェンジを行う。
開発テーマは「大空間高級サルーン」で、「ミニバン」としてではなく一つの「高級車」として磨き上げ、開発された。 外観はフロントデザインにロアグリルが一体となったメッキ加飾の大型フロントグリルを採用し、リアデザインはリアコンビネーションランプとライセンスガーニッシュを組み合わせて立体的なU字型の構成としてワイド感とアンダーボディの力強さを強調するデザインとなった。

新型アルファードに特別仕様車「タイプゴールド」を2016年7月4日に発売。
新型ヴェルファイアにも特別仕様車「ゴールデンアイズ」を同時発売する。

2018年1月16日にアルファード /ヴェルファイアのマイナーチェンジを行い発売を開始する。

新型 アルファード/ヴェルファイアについて

現行同様にキープコンセプトではあるが、エクステリアデザイン変更、前後バンパーデザイン変更。
2015年12月に発売された新型プリウスから採用された、TNGA(Toyota New Global Architecture)と呼ばれる新開発のプラットフォームを採用。

エンジンモデルには新型カムリと同じ最大熱効率40%以上を実現したエンジン直列4気筒 2.5リッター直噴エンジン搭載 Dynamic Force Engineが搭載される。

ハイブリッドモデルにもこのエンジンを採用し、より小型・軽量化されたハイブリッドシステム「高性能マルチステージTHSⅡ」を採用し燃費向上を果たす。

新型アルファード /ヴェルファイア ハイブリッドはカムリハイブリッドと同様の2AR-FXE 2.5L 直4 DOHC+モーターを採用しの燃費はJC08モード燃費:18.4〜19.4km/Lとなる。

ガソリン車用
直列4気筒 2.5リッター直噴エンジン D-4S
最高出力:205ps/6600rpm
最大トルク:250Nm/4800rpm

ハイブリッド車用
直列4気筒 2.5リッター直噴エンジン D-4S
最高出力:176ps/5700rpm
最大トルク:220Nm/3600-5200rpm
モーター最高出力:143ps
モーター最大トルク:27.5kgm
システム最大出力:211ps

新型 直列4気筒 2.5リッター直噴エンジン搭載 Dynamic Force Engine

高速燃焼技術、可変制御システムの採用
世界トップレベル最大熱効率40%(HV専用で41%)を実現する直列4気筒 2.5リッター直噴エンジン
Dynamic Force Engineと呼ぶ。
同時に、緻密な制御による高レスポンス化と全速度域での高トルク化など、
多くの新技術の採用により全面的に見直し、大幅に進化した。

2.5Lエンジン用 トヨタハイブリッドシステム(THSⅡ)

4代目プリウスに採用された小型・軽量・低損失化技術を継承し、2.5Lエンジン用
ハイブリッドシステムを一新するとともに、高性能マルチステージTHSⅡを新開発した。
2.5LのTHSⅡは、小型・軽量・低損失化技術と、TNGAによる新型エンジンの高い燃焼効率と
高出力とのシナジー効果により、優れた動力性能・低燃費を高次元で追求している。
マルチステージTHSⅡは、ハイブリッド車の走りのイメージを一新する高い発進加速性能と
ダイレクト感溢れる走りを実現。高速走行時のシステム効率の向上に加え、高車速域でも
エンジン間欠運転を可能にすることで高速燃費を向上している。

新型 8速・10速AT トランスミッション (Direct Shift-8AT・10AT)

ヤが噛み合う時のエネルギー伝達ロスを削減し、クラッチは、機構内の摩擦材形状を最適化し、
回転時のクラッチの損失トルクを約50%低減(従来型6速AT比)するなど世界トップレベルの
伝達効率を達成しています。
さらに小型軽量化により車両燃費を向上させるとともに、低重心化により直進および
コーナリングの走行安定性を向上させています。

ギヤをワイド化するとともに、高性能・小型トルクコンバーターを新開発し、
ロックアップ領域を拡大しています。これにより、アクセル操作に素早く、滑らかに反応することで、
ドライバーの思いどおりに反応するダイレクト感あふれる走りを追求しました。
また、Direct Shift-10ATは、8速から10速に段数アップしてトータルのギヤ数を増やしながら、
低中速域を中心に、各段の使用領域(段数)を最適化するクロスギヤを採用。

今回、同社は新開発のエンジンと合わせて、FF用8速AT、FR用10速ATなども開発。今後、2021年までの5年間に、エンジンについては9機種・17バリエーションを、トランスミッションについては多段化AT、新機構の無段変速機(CVT)など4機種・10バリエーション、ハイブリッドシステムは6機種・10バリエーションの投入を予定している。

トヨタは新型アルファード/ヴェルファイアのフルモデルチェンジを2020年1月に行う予定だ。第45回東京モーターショー2017(2017年10月27日(金)~11月5日(日))にて新型アルファード/ヴェルファイアのコンセプトモデルを初出展する予定だ。アルファード/ヴェルファイアについて現行ヴェルファイア現行モデルは3代目...

トヨタニュースリリース

トヨタ自動車(株)(以下、トヨタ)は、「いいクルマづくり」の構造改革「Toyota New Global Architecture(TNGA)」により、エンジン・トランスミッション・ハイブリッドシステムを一新し、優れた走行性能と高い環境性能の両立を追求し、大幅に進化させた。この新型パワートレーンは、2017年以降、搭載...
トヨタ自動車(株)(以下、トヨタ)は、「いいクルマづくり」の構造改革「Toyota New Global Architecture(TNGA)」により、エンジン・トランスミッション・ハイブリッドシステムを一新し、優れた走行性能と高い環境性能の両立を追求し、大幅に進化させた。この新型パワートレーンは、2017年以降、搭載...
http://newsroom.toyota.co.jp/jp/detail/17660392/

トヨタハイブリッドシステム(THSⅡ)

4代目プリウスに採用された小型・軽量・低損失化技術を継承し、2.5Lエンジン用ハイブリッドシステムを一新するとともに、FR用の高性能マルチステージTHSⅡを新開発しました。
Direct Shift-8AT・10AT
エネルギーロスを最小限にし、伝達効率を高めるためにギヤやクラッチなどに様々な対策を施しました。ギヤは、歯面の摩擦係数を低くする新たな加工を施して、ギヤが噛み合う時のエネルギー伝達ロスを削減し、クラッチは、機構内の摩擦材形状を最適化し、回転時のクラッチの損失トルクを約50%低減(従来型6速AT比)するなど世界トップレベル...
新型「直列4気筒2.5L直噴エンジン」
http://newsroom.toyota.co.jp/jp/powertrain/engine/

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