トヨタ 新型 RAV4 フルモデルチェンジ 5代目「FT-AC concept」日本2019年発売

トヨタは新型RAV4のフルモデルチェンジを行い2018年末に発表する。
2016年に販売終了となっている日本でも2019年に再投入される。

3代目ハリアーが4代目RAV4のプラットフォームを使用した兄弟車であるためハリアーが日本限定で発売され、新型C-HRの販売もあり少し可能性が薄かったが、厳密にはRAV4はコンセプトがハリアーとは違うので以前と同じネッツ店などで扱うのが非常にいい更に、以前のモデルとは違いデザイン性から見て日本でも人気の出そうな1台である。

2017年12月1日から10日に開催されるロサンゼルスモーターショー2017にて「FT-AC concept」を世界公開するがこれが次期RAV4だと思われる。

「FT-AC concept」は2017年11月30日(現地時間)に公開する予定で、ライブストリーミングも予定されている。

FT-AC concept

RAV4について

トヨタ自動車で生産されているクロスオーバーSUV。日本では既に販売を終了している。RAV4の成功を受け、他社もCR-V(本田技研工業)、エクストレイル(日産自動車)、フォレスター(スバル)などのクロスオーバーSUVを製造するなど、クロスオーバーSUV市場に大きな影響を与えた車種である。

初代 XA1#型
1994年 – 2000年
1989年の東京モーターショーにRAV-FOURとして出展し、4年後の1993年の東京モーターショーにプロトタイプが披露された後、1994年5月に発表。
CMキャラクターには当時SMAPの木村拓哉が起用された。

2代目 CA20W型
2000年 – 2005年
ジュネーブモーターショー2000で海外先行デビューした。
3か月後の8月にフルモデルチェンジしたカローラ系のコンポーネンツを使用するが、フロアパネルは先代同様に専用設計となっている。

3代目 XA30W型
2005年 – 2016年
2005年11月14日に発売を開始。
トヨタの「MCプラットフォーム」を進化させた「新MCプラットフォーム」を初めて採用した市販車。
フロントエンブレムに従来のトヨタマークではなく“N”をかたどったエンブレムを採用。
これはネッツ店で専売となった車種に順次採用された。
2008年9月1日、マイナーチェンジ
2016年5月31日、オーダーストップ、並びに生産終了。
2016年7月30日、日本での販売終了に伴い、ホームページの掲載を終了。事実上の後継車はC-HRとなる。

4代目
2013年 -現在
2012年11月開催のロサンゼルス・モーターショーにてワールドプレミアを行い、2013年1月より北米市場に、また欧州市場には同年3月に投入。韓国においても2013年に販売を開始している。
日本では2013年11月13日に公式発表された3代目ハリアーが4代目RAV4のプラットフォームを使用した兄弟車として導入した関係で未発売となった。

トヨタは新型RAV4ハイブリットモデルをベースにしたショーモデル「RAV4 サファイア ハイブリット」をジュネーブモーターショー 2016で公開

新型 RAV4について

4代目RAV4と同様のプラットフォームを仕様し現行に近いキープコンセプトであるだろう。

しかし2015年から新型プリウスに投入された技術TNGA(Toyota New Global Architecture)と呼ばれる 新開発のプラットフォームの技術を多くさ採用することになるだろう。
これにより現行モデルよりも広い室内空間を得ることが可能。

高い空力性能を実現するなど、新開発のプラットフォームを採用により「低重心化」「ボディ剛性がUP」し現行モデルから大幅な進化を果たす。

更に、ボディサイズも現行よりも若干大きくなり更に広い室内空間となり内装周りも現行よりも豪華な仕様となりそうだ。

エンジンモデルには新型カムリと同じ最大熱効率40%以上を実現したエンジン直列4気筒 2.5リッター直噴エンジン搭載 Dynamic Force Engineが搭載される。

ハイブリッドモデルにもこのエンジンを採用し、より小型・軽量化されたハイブリッドシステム「高性能マルチステージTHSⅡ」を採用し燃費向上を果たす。

新型RAV4はカムリハイブリッドと同様の2AR-FXE 2.5L 直4 DOHC+モーターを採用しの燃費はJC08モード燃費:24km/Lとなる。

ガソリン車用
2.0L直噴ターボエンジン
最高出力238ps/5600rpm
最大トルク35.7kgm/4000rpm
トランスミッション:6AT
JC08モード燃費:12.8〜13.0km/L

ハイブリッド車用
直列4気筒 2.5リッター直噴エンジン D-4S
最高出力:176ps/5700rpm
最大トルク:220Nm/3600-5200rpm
モーター最高出力:143ps
モーター最大トルク:27.5kgm
システム最大出力:211ps

新型 直列4気筒 2.5リッター直噴エンジン搭載 Dynamic Force Engine

高速燃焼技術、可変制御システムの採用
世界トップレベル最大熱効率40%(HV専用で41%)を実現する直列4気筒 2.5リッター直噴エンジン Dynamic Force Engineと呼ぶ。
同時に、緻密な制御による高レスポンス化と全速度域での高トルク化など、 多くの新技術の採用により全面的に見直し、大幅に進化した。

2.5Lエンジン用 トヨタハイブリッドシステム(THSⅡ)

4代目プリウスに採用された小型・軽量・低損失化技術を継承し、2.5Lエンジン用 ハイブリッドシステムを一新するとともに、高性能マルチステージTHSⅡを新開発した。
2.5LのTHSⅡは、小型・軽量・低損失化技術と、TNGAによる新型エンジンの高い燃焼効率と 高出力とのシナジー効果により、優れた動力性能・低燃費を高次元で追求している。
マルチステージTHSⅡは、ハイブリッド車の走りのイメージを一新する高い発進加速性能と ダイレクト感溢れる走りを実現。高速走行時のシステム効率の向上に加え、高車速域でも エンジン間欠運転を可能にすることで高速燃費を向上している。

新型 8速・10速AT トランスミッション (Direct Shift-8AT・10AT)

ヤが噛み合う時のエネルギー伝達ロスを削減し、クラッチは、機構内の摩擦材形状を最適化し、 回転時のクラッチの損失トルクを約50%低減(従来型6速AT比)するなど世界トップレベルの 伝達効率を達成しています。
さらに小型軽量化により車両燃費を向上させるとともに、低重心化により直進および コーナリングの走行安定性を向上させています。

ギヤをワイド化するとともに、高性能・小型トルクコンバーターを新開発し、 ロックアップ領域を拡大しています。これにより、アクセル操作に素早く、滑らかに反応することで、 ドライバーの思いどおりに反応するダイレクト感あふれる走りを追求しました。
また、Direct Shift-10ATは、8速から10速に段数アップしてトータルのギヤ数を増やしながら、 低中速域を中心に、各段の使用領域(段数)を最適化するクロスギヤを採用。

今回、同社は新開発のエンジンと合わせて、FF用8速AT、FR用10速ATなども開発。今後、2021年までの5年間に、エンジンについては9機種・17バリエーションを、トランスミッションについては多段化AT、新機構の無段変速機(CVT)など4機種・10バリエーション、ハイブリッドシステムは6機種・10バリエーションの投入を予定している。

新開発ダウンサイジングターボ「2.0L直噴ターボエンジン 8AR-FTS」を採用。

2.0L直噴ターボエンジン
最高出力238ps/5600rpm
最大トルク35.7kgm/4000rpm
トランスミッション:6AT
JC08モード燃費:13.4km/L


新開発ダウンサイジングターボ「2.0Lターボエンジン 8AR-FTS」

Toyota Safety Sense Pの主な特長

衝突回避支援型プリクラッシュセーフティ(PCS)
レーンディパーチャーアラート(LDA)
オートマチックハイビーム(AHB)
歩行者検知機能付衝突回避支援型プリクラッシュセーフティ(PCS)
レーダークルーズコントロール

ミリ波レーダーとカメラを用いて優れた認識性能・信頼性を確保。衝突回避支援型PCS、LDA、AHBの3種類の予防安全機能に加え、PCSに歩行者検知機能を付加。対歩行者の衝突回避支援/被害軽減を可能にするとともに、レーダークルーズコントロールも装備する。

衝突回避支援型プリクラッシュセーフティ(PCS)
レーザーレーダーとカメラを用いて前方の障害物を検知し、衝突の危険がある場合、まずドライバーにブザーとディスプレイ表示で警報を出すことでブレーキを踏むように促す。ドライバーが衝突の危険に気づいてブレーキを踏んだ場合、強力なブレーキアシストが作動。また、仮にブレーキを踏まなかった場合でも、例えば、停止車両に対し自車の速度が30km/hの場合は、自動ブレーキにより約30km/hの減速を行い、衝突回避を支援*5。自動ブレーキは約10~80km/hの幅広い速度域で作動し、実際に発生している追突事故の80%以上に対応。

レーンディパーチャーアラート(LDA)
カメラによって走行車線の白線や黄線を認識し、車線逸脱の可能性を検知した場合にはブザーとディスプレイ表示でドライバーに警報を出すことで、車線逸脱による衝突事故の回避を支援。

オートマチックハイビーム(AHB)
カメラによって対向車のヘッドランプ、または先行車のテールランプを検知し、ハイビームとロービームを自動で切り替えることで、他の車両のドライバーの眩惑を低減するとともに、夜間の前方視界確保を支援。

歩行者検知機能付衝突回避支援型プリクラッシュセーフティ(PCS)
ミリ波レーダーとカメラを用いて前方の車両や歩行者を検出し、警報、ブレーキアシスト、自動ブレーキで衝突回避支援および被害軽減を図る。自動ブレーキは、歩行者に対しては10~80km/hの速度域で作動し、例えば、歩行者との速度差が30km/hの場合には、約30km/h減速し、衝突回避を支援*5。また、車両に対しては、10km/h~最高速の幅広い速度域で作動し、例えば、停止車両に対し自車の速度が40km/hの場合には約40km/hの減速が可能。

レーダークルーズコントロール
先行車との車間距離の検知にミリ波レーダーを使用し、設定車速内で先行車の車速に合わせて速度を調節することで一定の車間距離を保ちながら追従走行できるレーダークルーズコントロールを採用。前方車両の車線変更をミリ波レーダーとカメラで検知し、よりスムーズな加減速制御を実現。
トヨタはモビリティ社会の究極の願いである「交通事故死傷者ゼロ」を目指し、「統合安全コンセプト」に基づいた各種の安全装備・システムを研究・開発し、「より安全な車両・技術開発」に邁進するとともに、「交通環境整備への参画」「人に対する交通安全啓発活動」を通じ、交通安全への幅広い取り組みを強化している。

アダプティブLEDヘッドライト AHSを採用 全グレード

現在、トヨタ車では新型プリウスPHVと新型クラウンにのみ採用されている。
アダプティブLEDヘッドライトは、夜間にハイビームで走行していると、前方車両や対向車両に光が当たる部分だけを自動的に遮光することを可能にしたシステムで前方カメラで、先行車のテールランプや対向車のヘッドライトを判別。
先行車や対向車に直接ハイビームを当てないように部分的に遮光。

インテリは室内灯をLED、電動パーキングブレーキを採用。

今後新しい情報が入り次第お伝え致します。

ソース
http://www.chukei-news.co.jp/news/201710/17/articles_30537.php

トヨタは新型RAV4のフルモデルチェンジを行い2018年末に発表する。 2016年に販売終了となっている日本でも2019年に再投入される。 3代目ハリアーが4代目RAV4のプラットフォームを使用した兄弟車であるためハリアーが日本限定で発売され、新型C-HRの販売もあり少し可能性が薄かったが、厳密にはRAV4はコ...

トヨタニュースリリース

TOYOTAは、ハリアーをマイナーチェンジし、全国のトヨペット店を通じて6月8日に発売した。
トヨタ
https://toyota.jp/

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
この記事をお届けした
自動車最新情報の最新ニュース情報を、
いいねしてチェックしよう!
Facebook ページ
関連記事

関連記事