フォルクスワーゲン 新型 トゥアレグ フルモデルチェンジ MLB Evoプラットフォームプラットフォーム採用 2018年4月発売

フォルクスワーゲン

フォルクスワーゲンは新型トゥアレグのフルモデルチェンジを行い中国で2018年3月23日(現地時間)発表、6月販売を開始する。北米や日本で発売される予定は現在のところ未定である。

2016年4月25日から開催された、北京モーターショー2016において新型SUVコンセプト TプライムGTE 発表を初披露した。これが新型トゥアレグだ。

フォルクスワーゲンは新型トゥアレグの公式画像を一部公開した。
新型トゥアレグにシーケンシャルウィンカー、ダイヤル式の走行モード切り替えスイッチ、クラス最大のデジタルコックピットを搭載すると発表した。

新型トゥアレグ エクステリア

新型トゥアレグ インテリア

トゥアレグ について

トゥアレグはポルシェと共同開発で誕生し、同社のクロスオーバーSUV・カイエンとプラットフォームを共有する姉妹車の関係である。
現行は2代目で2010年から販売をスタートしている。
ボディとプラットフォームを新開発とすることで最大で約200kgの軽量化が図られたうえ、アイシン・エィ・ダブリュ製8速ATを全車に採用するなどして燃費はシリーズ全体で初代比20%ほど向上している。

3代目となる新型トゥアレグは丸9年でのフルモデルチェンジとなる。

新型 トゥアレグ について

姉妹モデルの10年ぶりのフルモデルチェンジを果たした新型Audi Q7に採用した新しい軽量設計「MLB Evoプラットフォーム」を基盤とする他、多くメカニズムを共用している。
フロントフェンダーやボンネット、テールゲートなどにアルミニウム素材を用いることで軽量化、26%もの燃費改善
を果たしているそうだ。
ダイヤル式の走行モード切り替えスイッチ、5つの標準駆動モードがあり、オプションのオフロードパッケージにはさらに4つの走行モードが追加。
クラス最大のデジタルコックピットを搭載、15インチのタッチスクリーンディスプレイが1つのガラス面の下に12インチのデジタル計測器クラスターで統合されている。

新型 トゥアレグ スペックについて

全長:4,878mm
全幅:1,984mm
全高:1,702mm
ホイールベース:2,990mm

新型Q7 トゥアレグの姉妹車
全長:5,050mm
全幅:1,970mm
全高:1,740mm
ホイールベース:2,990mm

エンジン:2.0L 直列4気筒 DOHC ターボチャージャー
最高出力:252ps
最大トルク:370Nm
トランスミッション:8速ティプトロニック

TプライムGTE 
直列4気筒 2L ターボ+モーター
システム出力:380ps/71.4kgm
エンジン最高出力:251ps
モーター最高出力:136ps
ミッション:8速AT
駆動:4WD
最新の軽量プラットフォームを採用
EV航続距離:50km
0-100km/h加速:6秒
最高速度:224km/h
欧州複合燃費:33.3km/L

一体化した15インチタッチディスプレイ「Active Info Display」を採用

先進の安全技術も装備「アドバンスド・セーフティ」を全車に標準装備

追突防止のためのプリクラッシュブレーキシステム、安全な車線移行のためのレーンチェンジアシスト システム、後退時の事故防止のためのリヤトラフィックアラートを全車に標準装備。

渋滞時追従支援システム“Traffic Assist”
自動ブレーキに加え、停止後再発進の機能まで備えた最新世代のアダプティブクルーズコントロール“ACC”と 車線維持支援システムの“Lane Assist”が連携することで、渋滞時追従支援システム“Traffic Assist”の機能 が実現しています。

歩行者認識機能も備えたプリクラッシュブレーキシステム“Front Assist”
追突防止のためのプリクラッシュブレーキシステム“Front Assist”には、レーダーとカメラを併用して前方を 監視する最新のシステムを採用。30km/h 未満で走行している場合には、車両だけでなく歩行者も検知して、 衝突の被害を軽減します。

9 つのエアバッグ+プロアクティブ・オキュパント・プロテクション
全車に標準装備するエアバッグは、新たにニーエアバッグを追加した合計 9 つになりました。さらに、そのエア バッグの効果を最適にするプロアクティブ・オキュパント・プロテクションと呼ばれるフォルクスワーゲン独自の システムを全車に装備しています。なお、助手席のフロントエアバッグには、水素を使うことで環境性能を 高めた、新しいタイプ(国内初認可)のインフレーターを採用しています。

ポストコリジョンブレーキシステム
現行の 7 世代目「Golf」で初採用され、ドイツ自動車連盟(ADAC)から「セーフティ イノベーション アワード」を 授与された安全システムの「ポストコリジョンブレーキ」が、「Passat」にも標準搭載されました。衝突事故に 遭遇したとき、すぐに自動ブレーキを発動して、衝撃の反動に伴う 2 次衝突の危険を低減します。

 

今後新しい情報が入り次第お伝え致します。

ソース

フォルクスワーゲン
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