スズキ 新型 ジムニー シエラ フルモデルチェンジ 3代目 19年ぶり デュアルセンサーブレーキサポートを搭載 2019年8月発売へ

スズキ

スズキは新型ジムニー シエラのフルモデルチェンジ 3代目を2019年8月頃に発売する。
ベースは2018年8月にフルモデルチェンジする新型ジムニー 4代目である。

海外では車両のテスト走行が開始されており、スパイショットも撮影されている。

既にスズキの工場では新型ジムニーの量産化が進められている。
各販売代理店に現行ジムニー・ジムニーシエラの生産を2018年2月中旬に終了するとアナウンスされている。

現行モデルは2018年現在までマイナーチェンジを経て18年間フルモデルチェンジが行われていない。
そして、2019年に19年ぶりとなるフルモデルチェンジを果たすこととなる。

 

ジムニーシエラ(ジムニーワイド)について

1998年1月 初代
JB33W-1型 JB33-100001
軽規格変更が施行される10月まで発表を待ったJB23型に対し、これに先行して発表。
外見上の特徴はワイドトレッド用のホーシングと、オーバーフェンダーで、これを外すと新規格軽に合致するように設計されている。ただし内部にも相違があり、軽ジムニーとは異なりフロントのデフキャリアは一般的な鋳鉄製になっている。 エンジンはG13B型をJB32から踏襲しているが、点火方式をディストリビューター+フルトランジスタから、ディストリビューターなしの同時点火(2コイルプラグヘッドコイル)とした他、カムプロフィールが多少異。

2000年4月 2代目
JB43W-2型 JB43W-100001
グレード表記を変更。JZを「ベースグレード」へと改称。 以後、装備のバリエーションは「特別仕様車」が補う。 エンジンを 新開発のM13A 型へ変更したJB43Wは、当初、ジムニーワイドの名称のまま販売。

2002年1月 JB43W-3型 JB43W-110001 マイナーチェンジ
「ジムニーシエラ」に改名、日本国内でのシエラの名は、1998年1月にJB32W の販売を終了して以来の復活。

2014年8月 JB43W-9型
ジムニー同様にメーターやシート表皮などのデザインを変更すると同時に、横滑り防止装置&トラクションコントロールを新たに標準装備した。併せて、特別仕様車「ランドベンチャー」を発売。


現行ジムニーシエラ

新型ジムニー シエラ(ワイド)について

普通車モデルのジムニーシエラも同様にフルモデルチェンジを果たす。発売は2019年頃を予定。

全長:3,600mm
全幅:1,600mm
全高:1,715mm
ホイールベース:2,360mm
現行モデル同様に、普通車モデルのジムニーシエラには直列4気筒1.2Lデュアルジェットエンジンを採用する。

新型ジムニー シエラ
直列4気筒1.2Lデュアルジェットエンジン + マイルドハイブリッド
最大出力:91ps/6,000rpm
最大トルク:12.0kgm/4.400rpm
モーター最大出力:3.1ps/1,000rpm
モーター最大トルク:5.1kgm/100rpm
トランスミッションミッション:CVT
駆動方式:4WD(ローレンジ搭載)「Allgrip Pro 4×4」

デュアルセンサーブレーキサポートを搭載

新型スイフト新型ワゴンRに採用された単眼カメラ+レーザーレーダーの強みを活かして危険を回避する。
1.前方衝突警報機能
約5km/hから約100km/hで走行中、ステレオカメラが前方の車両や歩行者を検知
衝突の可能性があると判断した場合、ブザー音とメーター内の表示によって警報を発する機能。
2.前方衝突警報ブレーキ機能
衝突の可能性が高まると、警報に加え自動的に弱いブレーキを作動させ、運転者に衝突回避を促す機能。
3.前方衝突被害軽減ブレーキアシスト機能
衝突の可能性が高いと判断したあと、運転者が強くブレーキを踏むと、 ブレーキアシストが作動しブレーキ制動力を高める機能。
4.自動ブレーキ機能
衝突が避けられないと判断した場合に、自動で強いブレーキが作動し、衝突の回避、または衝突被害を軽減する機能。
誤発進抑制機能
ペダルやシフトの操作ミスによる衝突の回避に貢献 前方約4m以内の障害物をステレオカメラで検知。
停車、または約10km/h以下の徐行中、障害物があるにもかかわらずアクセルを大きく踏み込んだ場合に、 エンジン出力を自動で抑えて急発進、急加速を抑制する機能。
車線逸脱警報機能
車線を外れそうになるとブザー音とメーター内の表示灯で警報 約60km/hから約100km/hで走行中、ステレオカメラが車線の左右区画線を認識。車線を逸脱すると判断した場合、 ブザー音とメーター内の表示灯によって運転者に注意を促す機能。
ふらつき警報機能
車両が蛇行するとブザー音とメーター内の表示灯で警報 約60km/hから約100km/hで走行中、ステレオカメラが車線内での車両の蛇行パターンから、 ふらつきと判断した場合、ブザー音とメーター内の表示灯によって運転者に注意を促す機能。
先行車発進お知らせ機能
先行車の発進をブザー音とメーター内の表示でお知らせ 停車時、先行車が発進して約4m以上離れても、自車が停止し続けた場合、 ブザー音とメーター内の表示で運転者に先行車が発進したことをお知らせする機能。

日刊工業新聞より

スズキは軽4輪駆動車「ジムニー」を約20年ぶりに全面改良する。2018年の発売を目指し、4代目となる新型の開発をスタートした。国内外でスポーツ多目的車(SUV)人気が高まる中、フレーム構造を採用して歴代ジムニーの本格クロスカントリー路線を継承。乗り心地を重視する他車種との差異化を追求する。

ジムニーの初代モデルは1970年に発売。現行モデルは98年に全面改良した。以降、細かい改良を重ねてはいるが、モデルの短命化が進む自動車業界では珍しいロングライフ車となっている。

新型は歴代ジムニーと同じく、はしご状フレームに車体を載せるラダーフレーム構造を採用。強度と耐久性を重視する。「高い悪路走破性など”原点回帰“しながら新装備を取り入れる」(スズキ関係者)方針だ。

アウトドアレジャーの広がりを背景に人気のSUVだが、最近は乗り心地重視のモノコック構造が主流。その中でジムニーは数少ないフレーム構造の小型本格クロカンとして世界に根強いファンを持つ。ジムニーには登録車タイプもあり今回、同時期にモデルチェンジを計画する。

スペック 新型ジムニー シエラ
全長 3,600mm
全幅 1,600mm
全高 1,715mm
ホイールベース 2,360mm
モーター型式 直列4気筒1.2Lデュアルジェットエンジン +
マイルドハイブリッド
最高出力 91ps/6,000rpm
最大トルク 12.0kgm/4.400rpm
モーター最高出力 3.1ps/1,000rpm
モーター最大トルク 5.1kgm/100rpm
駆動方式 4WD(ローレンジ搭載)「Allgrip Pro 4×4」
定員 4名

ジムニーの人気について

趣味でジムニーに乗る人の割合も多く、日本国内に多くの愛好家がいる。
理由はオフロードレースやダートレースなどが行える。

また、ジムニーは災害時に最強の車としても有名であり様々な動画が上がっており
様々な場面で活用が可能な上記の通り強度と耐久性を重視したはしご型フレーム(ラダーフレーム)を使い続け、
サスペンションも前後とも固定軸(リジッド式)ローレンジ付きパートタイム4WDを用いていることが最大の要因である。

今後新しい情報が入り次第お伝え致します。

ソース

スズキ
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