トヨタ 新型 ランドクルーザー 200 マイナーチェンジ (一部改良) 次世代 Toyota Safety Sense 採用 2018年6月発売

トヨタ

トヨタが新型ランドクルーザー200のマイナーチェンジ(一部改良)を行い2018年6月に発売する。

新型ランドクルーザー200

第2世代の次世代Toyota Safety Sense Pを全車標準搭載する。
従来までの「Toyota Safety Sense P/C」の名称を「Toyota Safety Sense」に統一した衝突回避支援パッケージとする。インテリジェントクリアランスソナーやインテリジェントパーキングアシスト2やドライブスタートコントロールなども搭載する。

第2世代の次世代 Toyota Safety Sense Pの主な特長

第2世代の次世代Toyota Safety Sense Pを全車標準搭載。

更に、Toyota Safety Sense Pについては改良が施され、細かな調整がされより安全技術が向上する。

トヨタセーフティセンスPのプリクラッシュブレーキでは、歩行者との相対速度が約30km/h以内の場合に衝突回避を支援し、車両の場合だと10km/h~最高速の幅広い速度域で作動する。

衝突回避支援型プリクラッシュセーフティ(PCS)
レーンディパーチャーアラート(LDA)
オートマチックハイビーム(AHB)or アダプティブハイビームアシスト(AHS)(新機能)

歩行者検知機能付衝突回避支援型プリクラッシュセーフティ(PCS)
レーダークルーズコントロール
レーントレーシングアシスト(LTA)(新機能)
ロードサインアシスト(RSA)(新機能)
先行者発進告知(新機能)

ミリ波レーダーとカメラを用いて優れた認識性能・信頼性を確保。衝突回避支援型PCS、LDA、AHBの3種類の予防安全機能に加え、PCSに歩行者検知機能を付加。対歩行者の衝突回避支援/被害軽減を可能にするとともに、レーダークルーズコントロールも装備する。

歩行者検知機能付衝突回避支援型プリクラッシュセーフティ(PCS)
ミリ波レーダーとカメラを用いて前方の車両や歩行者を検出し、警報、ブレーキアシスト、自動ブレーキで衝突回避支援および被害軽減を図る。自動ブレーキは、歩行者に対しては10~80km/hの速度域で作動し、例えば、歩行者との速度差が30km/hの場合には、約30km/h減速し、衝突回避を支援。また、車両に対しては、10km/h~最高速の幅広い速度域で作動し、例えば、停止車両に対し自車の速度が40km/hの場合には約40km/hの減速が可能。

ロードサインアシスト(RSA)
検知対象を拡大し、ほか、また、道路脇にある「制限速度」「一時停止」「進入禁止」「はみ出し禁止」といった主要な交通標識を読み取ってインパネに表示する。

レーンディパーチャーアラート(LDA)
カメラによって走行車線の白線や黄線を認識し、車線逸脱の可能性を検知した場合にはブザーとディスプレイ表示でドライバーに警報を出すことで、車線逸脱による衝突事故の回避を支援。

オートマチックハイビーム(AHB)
カメラによって対向車のヘッドランプ、または先行車のテールランプを検知し、ハイビームとロービームを自動で切り替えることで、他の車両のドライバーの眩惑を低減するとともに、夜間の前方視界確保を支援。

アダプティブハイビームアシスト(AHS)
LEDの点灯・消灯を細やかに制御することで、先行車や対向車に光が当たる部分だけを自動的に遮光できるシステムです。ハイビームを保持したまま走行できる頻度を高めて、夜間の優れた視認性を確保。

レーダークルーズコントロール
先行車との車間距離の検知にミリ波レーダーを使用し、設定車速内で先行車の車速に合わせて速度を調節することで一定の車間距離を保ちながら追従走行できるレーダークルーズコントロールを採用。前方車両の車線変更をミリ波レーダーとカメラで検知し、よりスムーズな加減速制御を実現。
トヨタはモビリティ社会の究極の願いである「交通事故死傷者ゼロ」を目指し、「統合安全コンセプト」に基づいた各種の安全装備・システムを研究・開発し、「より安全な車両・技術開発」に邁進するとともに、「交通環境整備への参画」「人に対する交通安全啓発活動」を通じ、交通安全への幅広い取り組みを強化している。

レーントレーシングアシスト(LTA)
レクサス 新型LSシリーズに搭載されたレーントレーシングアシスト[LTA]を次世代 Toyota Safety Sense Pに初採用。 高速道路や自動車専用道路を走行中、レーダークルーズコントロールの作動時にレーントレーシングアシスト[LTA]のスイッチをONにすると車線維持に必要なステアリング操作支援を行う。

アドバンスドセーフティ

インテリジェントパーキングアシスト2
(巻き込み警報機能+バックガイドモニター機能+音声案内機能付)新機能追加。

インテリジェントクリアランスソナー(パーキングサポートブレーキ)
アクセルの踏み間違いや踏みすぎなどで起こる衝突を緩和し、被害の軽減に寄与するシステム。車庫入れなどの運転時、静止物への接近を表示とブザーで知らせる「クリアランスソナー」に、静止物との接触を緩和する機能を追加。ソナーはコンビニなどのガラスもしっかり検知。低速走行時(15km/h以下)に進行方向にある静止物を検知している場合、ハイブリッドシステム出力を抑制し、さらに距離が縮まると自動的にブレーキをかける。

ドライブスタートコントロール
シフト操作時における急発進を抑制し、衝突時の被害軽減に寄与。

先行車発進告知機能
信号待ちや渋滞で先行車に続いて停止し、先行車の発進に気づかずそのままでいる場合には、ブザーとディスプレイ表示でお知らせ。

緊急ブレーキシグナル(ハザードランプ点滅式)
急ブレーキをかけると、ハザードランプが自動的に点滅。

デジタルインナーミラー
車両後部に取り付けたカメラの映像をルームミラーに表示する。

toyota_alphard_2017_15.jpg

ラウンドクルーザー 200系について

2007年4月4日に現行のランドクルーザー200が販売を開始レクサスのLX570も同じタイミングで販売を開始した。
2009年4月16日初のマイナーチェンジを実施。
2011年12月19日に発表(2012年1月6日販売開始)マイナーチェンジを行う。

2015年8月17日2度目のマイナーチェンジでフェイスを変更し、顔つきが変わる。

全長:4950mm
全幅:1980mm
全高:1870mm
ホイールベース:2850mm

4.6L V型8気筒DOHCエンジン 1UR-FE型
最高出力318ps/5,600rpm
最大トルク46.9kgm/3,400rpm
トランスミッション:6速AT
JC08モード燃費6.7~6.9km/L

現在、世界的にクリーン・ディーゼル車が認められており、新型ラウンドクルーザープラドに搭載される
3L 直4のクリーンディーゼル・ターボエンジン予定であるが、こちらも搭載されることが望まれる。

クリーンディーゼルエンジンは日本でも各社発売を始め、売上も好調である。

特にマツダはSKYACTIV-D導入後、売上を好調に伸ばし2月27日に発売を開始したCX-3は現在ディーゼル車のみの販売となっているぐらいである。

今マイナーチェンジで安全面の向上もおこない、トヨタの先進安全技術「Toyota Safety Sense P」も初導入される。

ミリ波レーダーと単眼カメラを用い、統合的な制御により、クルマだけでなく歩行者も認識する歩行者検知機能付衝突回避支援型プリクラッシュセーフティをはじめ4つの先進安全機能をセットにした衝突回避支援パッケージ「Toyota Safety Sense P」をトヨタで初採用し、全車標準装備。

2017年7月20日一部改良。
サイドターンランプ付電動格納式リモコンカラードドアミラー(「GX」のみオプション設定、その他のグレードは標準装備)にオート格納機能を追加し、乗降時にステアリングが自動的にスライドするパワーイージーアクセスシステム(運転席)を「ZX」に標準装備。

今後新しい情報が入り次第お伝え致します。

トヨタ ラウンドクルーザー
https://toyota.jp/landcruiser/

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