トヨタ 新型 ハリアー 4代目 フルモデルチェンジ TNGA採用 2020年12月発売

トヨタ

トヨタは新型ハリアーのフルモデルチェンジを行い2020年12月に発売する。

現行3代目のハリアーは実は国外では新型RAV4という扱いになっている。 2019年4月に新型RAV4は一足先にフルモデルチェンジを行い日本でも発売されるが、RAV4はコンセプトがハリアーとは違うので以前と同じネッツ店などで扱うのが非常にいい更に、以前のモデルとは違いデザイン性から被ることもない。RAV4はスポーツ志向でハリアーは高級志向となる。


現行ハリアー

新型ハリアー 4代目 フルモデルチェンジについて

丸7年での今回のフルモデルチェンジではエクステリアのデザインはキープコンセプトでありながら今回はもちろん、2015年12月9日に発売が開始された新型プリウスに採用されているTNGA(Toyota New Global Architecture)(GA-Kプラットフォーム)と呼ばれる新開発のプラットフォームを採用することによって、現行モデルよりも広い室内空間を得ることが可能。

高い空力性能を実現するなど、新開発のプラットフォームを採用により「低重心化」「ボディ剛性がUP」し現行モデルから大幅な進化を果たす。

LEDヘッドライト、前、後にLEDシーケンシャルターンランプ(流れるウインカー)を装備。

第2世代の次世代Toyota Safety Sense を全車標準搭載する。 エンジンは新型カムリと同じ最大熱効率40%以上を実現したエンジン直列4気筒 2.5リッター直噴エンジン搭載 Dynamic Force Engineが搭載される。

ハイブリッドモデルにもこのエンジンを採用し、より小型・軽量化されたハイブリッドシステム「高性能マルチステージTHSⅡ」を採用し燃費向上を果たす。

新型ハリアーはカムリハイブリッドと同様の2AR-FXE 2.5L 直4 DOHC+モーターを採用し燃費はJC08モード燃費:21.4km/Lから24km/Lとなる。

新型 ハリアー 4代目 サイズについて

サイズは上記で記載した通り、TNGA(Toyota New Global Architecture)(GA-Kプラットフォーム)と呼ばれる新開発のプラットフォームを採用するが、先立ってフルモデルチェンジを果たす新型RAV4と同様のサイズ感となる。

新型RAV4
全長:4,595mm
全幅:1,855mm
全高:1,700mm
ホイールベース:2,690mm

現行ハリアー
全長:4,720mm
全幅:1,835mm
全高:1,690mm
ホイールベース:2,660mm

新型ハリアー (予想)
全長:4,690mm (-30mm)
全幅:1,835mm (0mm)
全高:1,690mm (0mm)
ホイールベース:2,690mm (+30mm)

ホイールベースは共通なのは間違えないので2,690mm (+30mm)となるがそれ以外は新型RAV4とは異なるだろう。 できればハリアーは日本限定車であるので全長は現行モデルより抑えて車幅も現行ほどで抑えてくるだろう。

新型 ハリアー 4代目 エンジンについて

エンジンモデルには新型カムリと同じ最大熱効率40%以上を実現したエンジン直列4気筒 2.5リッター直噴エンジン搭載 Dynamic Force Engineが搭載される。

ハイブリッドモデルにもこのエンジンを採用し、より小型・軽量化されたハイブリッドシステム「高性能マルチステージTHSⅡ」を採用し燃費向上を果たす。

新型RAV4はカムリハイブリッドと同様の2AR-FXE 2.5L 直4 DOHC+モーターを採用しの燃費はJC08モード燃費:24km/Lとなる。

ハイブリッド車
直列4気筒 2.5リッター直噴エンジン D-4S +モーター(THSⅡ)
最高出力:176ps/5700rpm
最大トルク:220Nm/3600-5200rpm
モーター最高出力:143ps
モーター最大トルク:27.5kgm
システム最大出力:211ps
JC08モード燃費:24.0km/L

新型 直列4気筒 2.5リッター直噴エンジン搭載 Dynamic Force Engine


高速燃焼技術、可変制御システムの採用
世界トップレベル最大熱効率40%(HV専用で41%)を実現する直列4気筒 2.5リッター直噴エンジン Dynamic Force Engineと呼ぶ。
同時に、緻密な制御による高レスポンス化と全速度域での高トルク化など、 多くの新技術の採用により全面的に見直し、大幅に進化した。

2.5Lエンジン用 トヨタハイブリッドシステム(THSⅡ)

4代目プリウスに採用された小型・軽量・低損失化技術を継承し、2.5Lエンジン用ハイブリッドシステムを一新するとともに、高性能マルチステージTHSⅡを新開発した。
2.5LのTHSⅡは、小型・軽量・低損失化技術と、TNGAによる新型エンジンの高い燃焼効率と高出力とのシナジー効果により、優れた動力性能・低燃費を高次元で追求している。
マルチステージTHSⅡは、ハイブリッド車の走りのイメージを一新する高い発進加速性能とダイレクト感溢れる走りを実現。高速走行時のシステム効率の向上に加え、高車速域でもエンジン間欠運転を可能にすることで高速燃費を向上している。

新型 8速・10速AT トランスミッション (Direct Shift-8AT・10AT)

ヤが噛み合う時のエネルギー伝達ロスを削減し、クラッチは、機構内の摩擦材形状を最適化し、 回転時のクラッチの損失トルクを約50%低減(従来型6速AT比)するなど世界トップレベルの 伝達効率を達成しています。
さらに小型軽量化により車両燃費を向上させるとともに、低重心化により直進および コーナリングの走行安定性を向上させています。

ギヤをワイド化するとともに、高性能・小型トルクコンバーターを新開発し、 ロックアップ領域を拡大しています。これにより、アクセル操作に素早く、滑らかに反応することで、 ドライバーの思いどおりに反応するダイレクト感あふれる走りを追求しました。
また、Direct Shift-10ATは、8速から10速に段数アップしてトータルのギヤ数を増やしながら、 低中速域を中心に、各段の使用領域(段数)を最適化するクロスギヤを採用。

今回、同社は新開発のエンジンと合わせて、FF用8速AT、FR用10速ATなども開発。今後、2021年までの5年間に、エンジンについては9機種・17バリエーションを、トランスミッションについては多段化AT、新機構の無段変速機(CVT)など4機種・10バリエーション、ハイブリッドシステムは6機種・10バリエーションの投入を予定している。

新開発ダウンサイジングターボ「2.0L直噴ターボエンジン 8AR-FTS」を採用。

2.0L直噴ターボエンジン
最高出力238ps/5600rpm
最大トルク35.7kgm/4000rpm
トランスミッション:6AT
JC08モード燃費:13.4km/L

新開発ダウンサイジングターボ「2.0Lターボエンジン 8AR-FTS」

第2世代の次世代 Toyota Safety Sense の主な特長

2018年1月8日発売開始する新型アルファード /ヴェルファイアに搭載した第2世代の次世代 Toyota Safety Sense P 全車標準搭載する。

レーザーレーダーとカメラを用いて優れた認識性能・信頼性を確保するとともに、衝突回避支援型PCS、LDA、AHBをパッケージ化。高速域まで対応する衝突回避支援/被害軽減性能を確保している。

上記の通り、トヨタセーフティセンスPのプリクラッシュブレーキでは、歩行者との相対速度が約30km/h以内の場合に衝突回避を支援し、車両の場合だと10km/h~最高速の幅広い速度域で作動する。
現行のトヨタセーフティセンスPに比べ、昼間の自転車や夜間の歩行も検知可能となった「プリクラッシュセーフティ」や、前方車両との車間距離を一定に保つ「レーダークルーズコントロール」の作動時に、車線維持に必要なステアリング操作を支援する「レーントレーシングアシスト(LTA)」を搭載。

衝突回避支援型プリクラッシュセーフティ(PCS)
レーンディパーチャーアラート(LDA)
オートマチックハイビーム(AHB)
歩行者検知機能付衝突回避支援型プリクラッシュセーフティ(PCS)
レーダークルーズコントロール
レーントレーシングアシスト(LTA)(新機能)
ロードサインアシスト(RSA)(新機能)
先行者発進告知(新機能)

ミリ波レーダーとカメラを用いて優れた認識性能・信頼性を確保。衝突回避支援型PCS、LDA、AHBの3種類の予防安全機能に加え、PCSに歩行者検知機能を付加。対歩行者の衝突回避支援/被害軽減を可能にするとともに、レーダークルーズコントロールも装備する。

衝突回避支援型プリクラッシュセーフティ(PCS)
レーザーレーダーとカメラを用いて前方の障害物を検知し、衝突の危険がある場合、まずドライバーにブザーとディスプレイ表示で警報を出すことでブレーキを踏むように促す。ドライバーが衝突の危険に気づいてブレーキを踏んだ場合、強力なブレーキアシストが作動。また、仮にブレーキを踏まなかった場合でも、例えば、停止車両に対し自車の速度が30km/hの場合は、自動ブレーキにより約30km/hの減速を行い、衝突回避を支援。自動ブレーキは約10~80km/hの幅広い速度域で作動し、実際に発生している追突事故の80%以上に対応。

歩行者に対しては夜間でも同じく約10km/h~80km/hの範囲でPCSの自動ブレーキが作動するようになった。

ロードサインアシスト(RSA)
検知対象を拡大し、ほか、また、道路脇にある「制限速度」「一時停止」「進入禁止」「はみ出し禁止」といった主要な交通標識を読み取ってインパネに表示する。

レーンディパーチャーアラート(LDA)
カメラによって走行車線の白線や黄線を認識し、車線逸脱の可能性を検知した場合にはブザーとディスプレイ表示でドライバーに警報を出すことで、車線逸脱による衝突事故の回避を支援。

オートマチックハイビーム(AHB)
カメラによって対向車のヘッドランプ、または先行車のテールランプを検知し、ハイビームとロービームを自動で切り替えることで、他の車両のドライバーの眩惑を低減するとともに、夜間の前方視界確保を支援。

歩行者検知機能付衝突回避支援型プリクラッシュセーフティ(PCS)
ミリ波レーダーとカメラを用いて前方の車両や歩行者を検出し、警報、ブレーキアシスト、自動ブレーキで衝突回避支援および被害軽減を図る。自動ブレーキは、歩行者に対しては10~80km/hの速度域で作動し、例えば、歩行者との速度差が30km/hの場合には、約30km/h減速し、衝突回避を支援。また、車両に対しては、10km/h~最高速の幅広い速度域で作動し、例えば、停止車両に対し自車の速度が40km/hの場合には約40km/hの減速が可能。

レーダークルーズコントロール
先行車との車間距離の検知にミリ波レーダーを使用し、設定車速内で先行車の車速に合わせて速度を調節することで一定の車間距離を保ちながら追従走行できるレーダークルーズコントロールを採用。前方車両の車線変更をミリ波レーダーとカメラで検知し、よりスムーズな加減速制御を実現。
トヨタはモビリティ社会の究極の願いである「交通事故死傷者ゼロ」を目指し、「統合安全コンセプト」に基づいた各種の安全装備・システムを研究・開発し、「より安全な車両・技術開発」に邁進するとともに、「交通環境整備への参画」「人に対する交通安全啓発活動」を通じ、交通安全への幅広い取り組みを強化している。

レーントレーシングアシスト(LTA)
レクサス 新型LSシリーズに搭載されたレーントレーシングアシスト[LTA]を次世代 Toyota Safety Sense Pに初採用。 高速道路や自動車専用道路を走行中、レーダークルーズコントロールの作動時にレーントレーシングアシスト[LTA]のスイッチをONにすると車線維持に必要なステアリング操作支援を行う。

アドバンスドセーフティ

インテリジェントパーキングアシスト2
(巻き込み警報機能+バックガイドモニター機能+音声案内機能付)新機能追加。

インテリジェントクリアランスソナー(パーキングサポートブレーキ)
アクセルの踏み間違いや踏みすぎなどで起こる衝突を緩和し、被害の軽減に寄与するシステム。車庫入れなどの運転時、静止物への接近を表示とブザーで知らせる「クリアランスソナー」に、静止物との接触を緩和する機能を追加。ソナーはコンビニなどのガラスもしっかり検知。低速走行時(15km/h以下)に進行方向にある静止物を検知している場合、ハイブリッドシステム出力を抑制し、さらに距離が縮まると自動的にブレーキをかける。

ドライブスタートコントロール
シフト操作時における急発進を抑制し、衝突時の被害軽減に寄与。

先行車発進告知機能
信号待ちや渋滞で先行車に続いて停止し、先行車の発進に気づかずそのままでいる場合には、ブザーとディスプレイ表示でお知らせ。

緊急ブレーキシグナル(ハザードランプ点滅式)
急ブレーキをかけると、ハザードランプが自動的に点滅。

デジタルインナーミラー
車両後部に取り付けたカメラの映像をルームミラーに表示する。

トヨタ コネクテッド (IoT) T-Connect DCMパッケージ 全車標準搭載

トヨタは2002年から車載通信機DCMを実用化。2011年にトヨタスマートセンター、クラウドを構築している。
新型プリウスPHVに搭載されたシステム、T-Connect SDナビゲーションシステムとDCMが標準装備され3年間無料(4年目以降は16,000円/年<税抜>)を全車に標準搭載。クルマ見守り、マップオンデマンド、エージェント、オペレーターサービス、エアコン(冷暖房)の操作まで可能。
LINEマイカーアカウントによりLINEのトークでナビの目的地登録が行えるほか、ガソリン残量や天気などのお出かけに便利な情報を得ることが可能。

マップオンデマンド(3年間無料) 新しい道路情報を自動更新してくれる。
エージェント(音声対話サービス)
話しかけるだけでエージェントが目的地を探してくれる。
エージェント(先読み情報案内サービス)
行き先を予測して役立つ情報を教えてくれる。
オペレーターサービス
24時間365日、専用オペレーターがナビ操作を行う。

マイカーSecurity[アラーム通知/車両の位置追跡・警備員の派遣/エンジン始動通知/カーファインダー(停車位置確認)/うっかり通知/リモート確認]
車両盗難・車上荒らしなどがあった時や、ドアロックの閉め忘れなどがあった時、さらに自車の位置を確認したい時、メールやスマートフォンを通じて適切な対応が行えます。
ヘルプネット(ワンタッチタイプ)【車内専用ボタン付】
突然の事故や急病時に、専門オペレーターが警察や消防に取り次ぎ、迅速な緊急車両の手配を行います。
リモートメンテナンスサービス
[eケア(走行アドバイス)]警告灯点灯時に、お客様から販売店にお問い合わせされた場合、またはトヨタ販売店からお客様にご連絡する場合に、クルマから発信される情報を基に適切なアドバイスが可能です。
[eケア(ヘルスチェックレポート)]クルマのバッテリーの状態、警告灯点灯状態などについて、T-Connectスマホアプリで確認できます。またトヨタ販売店からは、クルマから発信される情報をもとに最適なメンテナンスのアドバイスが可能です。
[マイカーカスタマイズ]車両カスタマイズ項目の一部分を、T-Connectスマホアプリより遠隔で設定可能です。

アダプティブLEDヘッドライト AHSを採用 全グレード

現在、トヨタ車では新型プリウスPHVと新型クラウンにのみ採用されている。
アダプティブLEDヘッドライトは、夜間にハイビームで走行していると、前方車両や対向車両に光が当たる部分だけを自動的に遮光することを可能にしたシステムで前方カメラで、先行車のテールランプや対向車のヘッドライトを判別。
先行車や対向車に直接ハイビームを当てないように部分的に遮光。

ハリアーについて

初代ハリアーは、乗用車をベースにした高級クロスオーバーSUVの先駆けとして、
1997年にデビュー。
2003年にデビューした2代目ハリアーも、初代の魅力をさらに進化。
2005年にはハイブリッドモデルも追加、大ヒット。

その後2009年にフルモデルチェンジを果たした3代目は、日本市場でもレクサス店へ移行。
(RXシリーズ)

しかし一方で根強い支持を集めていたハリアーも、引き続き国内で販売を継続。
結果として、2012年まで9年間に渡り生産されることとなった。
現行3代目のハリアーは日本国内限定車とし2013年12月2日から販売を開始。
実は国外では新型RAV4という扱いになっている。

ハリアー マイナーチェンジについて

そして2年半というタイミングでのマイナーチェンジを2016年6月2日に発表し発売を開始した。 
3年半のタイミングとなる今回はビックマイナーチェンジを行なった。

現行ハリアー について

トヨタは新型ハリアーのビックマイナーチェンジを2017年6月8日に発表し発売を開始した。

特別仕様車「STYLE BLUEISH」を追加し2018年9月に発売する。

今後新しい情報が入り次第お伝え致します。

トヨタ 新型 ハリアー 4代目 フルモデルチェンジ TNGA採用 2020年12月発売
トヨタは新型ハリアーのフルモデルチェンジを行い2020年12月に発売する。 現行3代目のハリアーは実は国外では新型RAV4という扱いになっている。 2019年4月に新型RAV4は一足先にフルモデルチェンジを行い日本でも発売されるが、RAV4はコンセプトがハリアーとは違うので以前と同じネッツ店などで扱うのが非常に...

トヨタ
https://toyota.jp/
トヨタ ハリアー
https://toyota.jp/harrier/

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