マツダ 新型 アクセラ フルモデルチェンジ SKYACTIV-X 搭載 マイルドハイブリッド 2018年11月発表 2019年3月発売

マツダ

マツダは新型アクセラのフルモデルチェンジを行い2018年11月28日発表し、2019年3月頃に発売する。

次世代エンジン「SKYACTIV-X」とマイルドハイブリッドを初搭載する。今後のマツダ車の鍵を握る車種となる。

2018年11月26日から12月9日まで開催されるロサンゼルスモーターショー2018にて11月28日19時30分(現地時間)に新型アクセラの量産モデルを正式発表する。

第45回東京モーターショー2017(2017年10月27日(金)~11月5日(日))にてアクセラのコンセプトモデル「マツダ 魁 CONCEPT」を発表し、2018年3月6日~3月18日に開催されるジュネーブモーターショー2018で「マツダ 魁 CONCEPT」を公開した。

マツダ 魁 CONCEPT

4代目 新型アクセラについて

マツダの新世代技術「SKYACTIV TECHNOLOGY(スカイアクティブテクノロジー)」と次世代ガソリンエンジン「SKYACTIV-X」デザインテーマ「魂動(こどう)-Soul of Motion」を全面的に採用
車両構造技術「SKYACTIV-Vehicle Architecture(スカイアクティブ・ビークル・アーキテクチャー)」を採用。全方位で洗練されたダイナミック性能を実現。

SKYACTIV-Vehicle Architecture

新型アクセラからの新たな技術投入を目指している様子だ。

マツダは既に2015年3月期の決算説明会資料にSKYACTIVを進化させた次期SKYACTIVといえる「SKYACTIV GEN2」を、次期中期計画「構造改革ステージ2」の期間中である2016~2018年度に発売する車両に搭載する方針を示した。

SKYACTIV GEN2では、「究極の燃焼技術と電動化技術を組み合わせ、劇的に燃費を性能を改善」
し、2008年比で約50%の向上を目指す。
SKYACTIV GEN1との比較であれば、約15%の燃費向上を果たすことになる。

G-ベクタリング コントロール プラス(G-Vectoring Control Plus)を搭載

日立オートモティブシステムズが有する車両運動制御アルゴリズムを基にマツダが応用開発し、2016年に発表した「G-ベクタリング コントロール(以下GVC)」の進化技術。GVCによる車両の横方向と前後方向の連係運動に加えて、ブレーキによる直接ヨーモーメント制御によって更なる車両挙動の安定化を実現します。GVC Plusは、マツダCX-5とCX-8の商品改良モデルから順次、マツダの各モデルへ搭載される。

「G-Vectoring Control(G-ベクタリング コントロール)」搭載

マツダは、ハンドル操作に応じてエンジンを細かく自動制御し、 カーブを滑らかに曲がれるようにする世界初の技術「G ベクタリング コントロール」を開発した。
車の操縦性が向上し、ハンドルのふらつきも半減して、運転による疲れを抑える効果がある。

マツダは、一時的に車の重心を前輪に移して、地面へのタイヤの押しつけを強めれば、 より滑らかにカーブを曲がれると考えた。

ハンドル操作から車がカーブにさしかかったと車載コンピューターが認識すると、 電子制御でエンジンの出力を瞬間的に弱め、車がわずかにつんのめるような形にして 前方への重心移動を起こす仕組み。
逆にカーブの終わりでは、出力を強めて後輪側に重心を移し、直線走行に滑らかに移行できるという。
こうした出力の微妙な自動制御を、コンピューターがまばたき1回の間に20回やっている。
燃料噴射などを細かく調整できるマツダ独自のエンジン技術がこうした制御を可能にした。

次世代エンジン「SKYACTIV-X」

<革新技術>
ガソリンと空気の混合気をピストンの圧縮によって自己着火させる燃焼技術(圧縮着火、Compression Ignition(CI))を世界で初めて実用化。
マツダ独自の燃焼方式「SPCCI(Spark Controlled Compression Ignition)」(火花点火制御圧縮着火)によって、従来ガソリンエンジンにおける圧縮着火(CI)の実用化で課題となっていた、圧縮着火(CI)の成立範囲を拡大することで、火花点火と圧縮着火(CI)のシームレスな切り替えを実現。

<特長>
ガソリンエンジンとディーゼルエンジンの特長を融合した、新しいマツダ独自の内燃機関であり、優れた環境性能と出力・動力性能を妥協なく両立。
圧縮着火(CI)によるこれまでにないエンジンレスポンスの良さと、燃費改善目的で装備したエア供給機能を活用し、現行の「SKYACTIV-G」に比べて全域で10%以上、最大30%におよぶ大幅なトルク向上を実現。
圧縮着火(CI)で可能となるスーパーリーン燃焼によって、エンジン単体の燃費率は現行の「SKYACTIV-G」と比べて最大で20~30%程度改善。2008年時点の同一排気量の当社ガソリンエンジンから、35~45%の改善。
最新の「SKYACTIV-D」と同等以上の燃費率を実現。

低燃費率領域が極めて広いエンジン特性によるギア比選定の自由度の大幅拡大により、走りと燃費を高次元で両立。

M Hybrid マイルドハイブリッド搭載

マツダはSKYACTIV-Xにはリチウムイオンバッテリーを利用したハイブリッドシステム「M Hybrid」マイルドハイブリッド(簡易的なハイブリットシステム)を組み合わせ新型アクセラに初搭載する。マイルドハイブリットはエンジンをモーターがアシストする形で燃費をアップが期待でき環境性能や高い燃費性能をアピールできる。

4代目 新型アクセラ エクステリアについて

エクステリアはデザインテーマ「魂動(こどう)-Soul of Motion」を全面的に採用しより顔つきがシャープなデザインになる。
新型アテンザ新型CX-5新型CX-8と同様のフロントデザインになるだろう。


新型CX-5


新型CX-8

セダン

  • 全長:4,662mm
  • 全幅:1,797mm
  • 全高:1,445mm
  • ホイールベース:2,725mm

ハッチバック

  • 全長4,459mm
  • 全幅1,797mm
  • 全高1,440mm
  • ホイールベース:2,725mm

4代目 新型アクセラ インテリアについて

インテリアはメーターパネルを液晶化し、マツダコネクトは最新の「NEW MAZDA CONNECT(ニューマツダコネクト)」8.8インチのインフォテインメントシステムが搭載「Android Auto」と「Apple CarPlay」に対応となる。

「NEW MAZDA CONNECT(ニューマツダコネクト)」はタッチパネルは非搭載で全てはコマンダーコントロールで操作で行う。

4代目 新型アクセラ エンジンについて

SKYACTIV-X

2.0L 直列4気筒DOHC

SKYACTIV-G 1.5

  • 1.5L 直4気筒DOHCエンジン
  • 最高出力:81kW(110ps)/6,000rpm
  • 最大トルク:141Nm(14.4kgm)/4,000rpm

 SKYACTIV-D 1.5

  • 1.5L 直4気筒DOHC デーゼンエンジン
  • 最高出力:77kW(105ps)/4,000rpm
  • 最大トルク:77Nm(25.5kgm)/1,500-2,500rpm(6MT 22.4kgm/1400-3200rpm)

SKYACTIV-G 2.5

  • 直列4気筒2.5L直噴ガソリンエンジン
  • 最高出力:140kW(190PS)/6,000rpm
  • 最大トルク:252Nm(25.7kgm)/4,000rpm

SKYACTIV-D 1.8 

  • 1.8L 直4気筒DOHC直噴ターボエンジン
  • 最高出力:85kW(116ps)/4,000rpm
  • 最大トルク:270Nm(27.5kgm)/2,600rpm
  • ミッション:6速AT /6速MT

先進安全技術「i-ACTIVSENSE」全車に標準搭載

マツダは2017年度中に国内で販売するロードスターを除いた主要5車種に「i-ACTIVSENSE」技術を標準装備することを公表。
i-ACTIVSENSEは、ミリ波レーダーやカメラなどの検知デバイスを用いたマツダの先進安全技術の総称です。事故が避けづらい状況での衝突回避・被害軽減を図るプリクラッシュセーフティ技術に加え、認知支援を行いドライバーの安全運転をサポートするアクティブセーフティ技術で構成されています。

AFS(アダプティブフロントライティングシステム)
夜間走行中では、ドライバーの疲労を軽減し、安全性を高める上で明るく見やすい視界を確保することが大切です。 AFS(アダプティブフロントライティングシステム)は走行状況に応じてヘッドランプの配光を最適にコントロールします。スピードとステアリングの舵角に合わせて、ドライバーが進みたい方向にヘッドランプのロービームを照射します。

HBC(ハイビームコントロール)
HBCは、対向車や先行車を検知し、ヘッドランプのハイビーム・ロービームを自動で切り替える夜間走行中のドライバー認知支援機能です。

MRCC(マツダレーダークルーズコントロール)
MRCCは、ミリ波レーダーにより先行車との速度差や車間距離を認識し、自動で走行速度をコントロールするシステムです。 ドライバーがアクセルやブレーキの操作をしなくても、設定した車速内で車間距離を自動で調整・維持し、長距離走行時などのドライバーの負担を軽減します。

RVM(リアビークルモニタリングシステム)
RVMは、リアバンパーに設置した準ミリ波レーダーで、隣(左右)のレーンや後方からの接近距離を検知して、車線変更により衝突の危険性がある場合には、インジケーターや警報でドライバーに注意を促します。

LDWS(レーンデパーチャーワーニングシステム)
LDWS(車線逸脱警報システム)は、道路上の車線を感知し、車両が車線を逸脱することを予測してドライバーに警告するシステムです。

FOW(フォワードオブストラクションワーニング)
FOW(前方衝突警報)は、ミリ波レーダーを使い、先行車や障害物との距離を計算し、衝突の可能性がある状態まで接近した場合には、警報とディスプレイの表示で、ドライバーに衝突の危険性を知らせ、ブレーキ操作を促すシステムです。

SCBS(スマート・シティ・ブレーキ・サポート)
約4~30km/hでの低速走行中、フロントガラスに設置した、近距離を高精度で検知できる近赤外線レーザーセンサーで先行車を捉え、衝突の危険性が高いと判断すると、ブレーキを自動制御します。このとき、ドライバーがブレーキペダルを踏むと、ブレーキは即座に強い制動力を発揮。ドライバーがブレーキ操作などを行わなかった場合には、自動的にブレーキをかけて衝突回避をサポート、もしくは衝突による被害の低減を図ります。

AT誤発進制御
アクセルペダルの踏み間違いによる急発進を抑制するシステムです。停車時、レーザーセンサーが前方に障害物を検知した状態で、アクセルが一定以上踏み込まれた場合に作動します。警報音とメーター表示によってドライバーへの注意を促すと同時に、エンジン出力を自動で抑えて急発進を抑制します。

車線変更時などに斜め後方から接近する車両を知らせる「ブラインド・スポット・モニタリング」
駐車場で後退しながら出る際などに接近する車両を知らせる「リア・クロス・トラフィック・アラート」
車両周囲の危険認知と安全運転をサポートする先進安全技術も、新たに全機種に標準装備。

ブラインド・スポット・モニタリング(BSM)
リア・クロス・トラフィック・アラート(RCTA)
スマート・シティ・ブレーキ・サポート[後退時](SCBS R)(AT車のみ)
リアパーキングセンサー(センター/コーナー)

アドバンスト・スマート・シティ・ブレーキ・サポート(アドバンストSCBS)
AT誤発進抑制制御[前進時](AT車のみ)
先進ライト

ハイ・ビーム・コントロールシステム(HBC)
アダプティブ・LED・ヘッドライト(ALH)車線逸脱警報システム(LDWS)

アクセラについて

現行、3代目は日本2013年11月21日に発売した。
新型アクセラのビックマイナーチェンジを2016年7月14日に行った!

丸5年でのフルモデルチェンジとなる!

今後新しい情報が入り次第お伝え致します。
ソース
http://www.carscoops.com/2017/08/new-mazda3-prototype-spied-with.html

マツダ 新型 アクセラ フルモデルチェンジ SKYACTIV-X 搭載 マイルドハイブリッド 2018年11月発表 2019年3月発売
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The all-new Mazda3 will make its world premiere at the Los Angeles Auto Show, open to the public Nov. 30 through Dec. 9.
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