マツダ 新型 デミオEV 電気自動車 ロータリーエンジンの発電機を搭載「マツダ RE レンジエクステンダー」搭載 2019年9月発売

マツダ

マツダは新型デミオに電気自動車(EV)モデルの設定し新型デミオEVを2019年9月に発売する予定だ。

シングルロータリーエンジンの発電機を搭載し走行距離を2倍に増やす設計のモデルを開発中だ。

マツダ・モーター・ヨーロッパのセールス&カスタマー・サービス担当副社長であるMartijn ten Brink氏は、「待望のロータリーエンジンの復帰が本当に来年になるだろうと語ったが、ファンの期待通りではないかもしれない。”電気自動車はその計画の一部であり、主に一部の市場でそうする必要がある」と語っており、ロータリー(RE) レンジエクステンダーとしてロータリーエンジンの復活をすると言うことだと考えられる。

マツダ ロータリー(RE) レンジエクステンダー

その装置の名前は
「マツダ RE レンジエクステンダー」(Range Extender:航続距離延長装置)

レンジエクステンダーとは、電気自動車(EV)に発電専用のエンジンを搭載することにより、航続距離を延ばすための装置。ハイブリッドカーがエンジンとモーターを使い分けながら走行するのに対して、レンジエクステンダーEVで車両の駆動に用いるのはモーターのみ。
エンジンはあくまでもバッテリーを充電するためのみに使われる。EVでは航続距離が最大のネックといわれていますが、これを補完する技術として注目を集めている。搭載するバッテリーの容量をある程度まで抑えられるため車内スペースが確保できたり、バッテリーにかかるコストを抑えられるというメリットもある。

新型デミオのフロントにモーターを置き、前輪駆動する。中央にリチウムイオンバッテリー置き。
後ろには排気量330ccのシングルロータリーエンジンを発電機として搭載したものになる。
ロータリーエンジンはガソリン仕様で、容量約9リットルの燃料タンクを搭載。
これにより現在発売されている現行デミオEVは走行距離200km/Lだがそれを
400km/Lまでupさせることができるという。

公式発表では

トヨタ自動車とマツダは、2015年5月基本合意した中長期で業務提携していくことについて、
電気自動車の技術開発など、新たに3つの分野で協力していく。

・電気自動車の技術開発
・車とネット接続サービス「コネクテッドカー」
・商品の相互補完

2016年11月2日、マツダ中間決算にてマツダ代表取締役副社長執行役員の丸本明氏は

「電気自動車(EV)の技術開発および商品開発を進めていく。
(エンジンを使って航続距離を延ばす)レンジエクステンダーも武器だ。
開発と市場投入を考えている。」「いつ投入するかは、しかるべきタイミングで公表する。」

開発するEVは普及が進んでいる米国に限定せずに、グローバルで投入することを視野に入れている。
マツダはEVに加えてプラグインハイブリッド車(PHEV)の開発と商品化も進める。

他社でのレンジエクステンダー搭載車について

実はレンジエクステンダー搭載EVはすでにあり、BMWの「i3」がすでに発売となっている。
レンジエクステンダーもオプションで用意している。

i3は、走行距離が130~160kmだが、排気量650ccの2気筒の発電用エンジンや
容量9Lの燃料タンクを搭載する。
レンジエクステンダーを使えば、走行距離を300kmまで伸ばすことが可能。

更に日産もレンジエクステンダーEV として「Pure Drive e-Power」採用 した
新型ノート e-POWER 2016年11月2日発売した。

ライバル車種であり、同じレンジエクステンダーEV車である!


現行デミオ


新型ノート e-POWER


BMWの「i3」
これはプリウスをはじめとするハイブリッドカーはガソリン主体のEV車両であるが。

今後はEV主体の小排気量発電エンジンを搭載したモデルのある意味ハイブリッド車が増えていく可能性が高いと思われる。

今後情報が入り次第お伝え致します。

ソース
http://car-report.jp/blog-entry-300.html

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