日産 新型 エクストレイル e-POWER フルモデルチェンジ PHEV 三菱のプラグインハイブリッドEV技術採用 2019年12月発売

日産

日産は新型エクストレイル (X-TRAIL)のフルモデルチェンジを行い2019年12月に発売する。
今回は日産独自のハイブリッドシステム、e-POWERとPHEV(プラグインハイブリッドEVシステム)モデルを追加する。

2019年に開催予定の東京モーターショー2019で2代目の新型エクストレイルを披露する予定だ。

 

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新型エクストレイル (X-TRAIL)のフルモデルチェンジモデルについて

エクステリアデザイン変更、前後バンパーデザイン変更。
LEDシーケンシャルターンランプ(流れるウインカー)、を装備。

自律走行技術 ProPILOT(プロパイロット) パイロットドライブ 1.0搭載

更に目玉となるのが新型セレナに搭載される自律走行技術 プロパイロット1.0搭載今後より上のプロパイロット 2.0搭載される。

徐々に機能が追加されていく。

Piloted Drive 1.0
高速道路の単一のレーンを自律的に走行することが出来るのみである。
Piloted Drive 2.0
2018年にはレーンチェンジや道路上の危険を判断しての回避も出来るようになる。
Piloted Drive 3.0
2020年には市街の交差点を安全にナビゲート出来るようなるそうだ。
Piloted Drive 4.0
無人運転を可能にする完全自動運転だ。

 

エマージェンシーブレーキ 標準搭載

エクストレイルの全グレードにエマージェンシーブレーキおよび、ドライバーが意図せずに車線を逸脱しそうな時に警報で注意喚起する「LDW(車線逸脱警報)」万一アクセルペダルを誤って踏み込んでしまったとき、急加速による衝突回避を支援する「踏み間違い衝突防止アシスト」を標準装備としました。また、ガソリン車全車に暖房の効きを早める「PTC素子ヒーター」を標準装備。

新型エクストレイル PHEVについて

日産自動車株式会社は2016年10月20日、三菱自動車の発行済み株式の34%を取得し、
三菱自動車の筆頭株主となった。

日本ではハイブリッドの販売台数が好調であり、日本自動車販売ランキングではハイブリッド車が
上位を占めている。

そして現在、日本では2016年11月2日から販売を開始したマイナーチェンジした
新型ノート/ノートe-POWERが1位で15,784台を販売した。
去日産が新車販売台数で1位を取ったのは約30年前となる1986年9月に発売した
6代目「サニー」以来となる快挙である!!

日産の社長兼最高経営責任者(CEO)のカルロス ゴーン氏としても販売台数を伸ばす上で
ハイブリッド車にも力を入れる必要があるとし、三菱自動車の2012年12月26日から販売を開始した
アウトランダーPHEVのプラグインハイブリッドEVシステムを採用したモデルを日産車で
ラインナップし販売台数を伸ばす流れとなった様子だ!!

まずは同じクロスオーバーSUV 日産エクストレイルに採用する。

スペック 新型 エクストレイルPHEV
全長 4,640mm
全幅 1,820mm
全高 1,715mm
ホイールベース 2,705mm
エンジン 2L 直列4気筒 DOHC エンジン
最高出力 147ps/6000rpm
最大トルク 21.1kgm/4400rpm
モーター最大出力 前/後 82ps/82ps
モーター最大トルク 14.0kgm/19.9kgm
バッテリー リチュウムイオン電池
ハイブリッド
JC08モード燃費
20.6km/L
プラグイン
JC08モード燃費
60.2~60.8km/L
車両重量 1,780kg
価格 359〜万円

新型エクストレイル (X-TRAIL) e-POWER

エンジンは1.2L 直4DOHC+モーター を搭載、新型ノートe-POWER、新型セレナe-POWERと同じ仕組みを採用し100kW(136ps)モーターが駆動しエンジンは発電専用となる。

新型エクストレイル フルハイブリッドの気になる燃費だがJC08モード燃費22km/L以上を目指した。(新型ハリアー ハイブリッド 21.4km/L のため)

新型エクストレイル e-POWERはなんとクラストップとなるJC08モード燃費23km/Lとなり他社を上回る。 

仕様を考えるに、トヨタの1.8L+モーター(THSⅡ)よりも排気量が1.2Lではあるが、モーター駆動のみであるため高いトルク性能があり余裕のある力強い走りが可能となり燃費も負けず、人気が出ることは間違えなさそうだ。

EV(電気自動車)+レンジエクステンダー付き「Pure Drive e-Power」について

今回は日産の強みを生かす形となり 2016年11月2日発売される新型ノートに搭載されるEV(電気自動車)+レンジエクステンダー付き「Pure Drive e-Power」 を採用する。

e-NV200やリーフに採用されているモーターをパワーアップさせたモーター定格出力:70kW→100kWモデルを採用

原動機
モーター 型式:EM57
モーター最高出力:100kW(136ps)
モーター最大トルク:320Nm(32.6kgm)
バッテリー:リチウムイオン電池

1.2L 直列3気筒エンジン
最高出力:62Kw(84ps)/6000rpm
最大トルク:103Nm(10.5kgm)/3200-5200rpm
駆動方式:2WD JC08モード燃費:23.0km/L

スペック 新型エクストレイル e-POWER
全長 4,640mm
全幅 1,820mm
全高 1,715mm
ホイールベース 2,705mm
エンジン 1.2L 直3DOHC +モーター 型式:EM57
モーター最高出力 100kW(136ps)
モーター最大トルク 320Nm(32.6kgm)
最高出力 62Kw(84ps)/6000rpm
最大トルク 103Nm(10.5kgm)/3200-5200rpm
駆動方式 2WD
乗車定員
JC08モード燃費 23.0km/L
価格

朝日新聞社より

 

日産自動車が、傘下に収めた三菱自動車の技術を使って、プラグインハイブリッド車(PHV)を初めて売り出すことが分かった。三菱自のシステムを日産のスポーツ用多目的車(SUV)に搭載する。年度内に技術移転に関わる契約を終え、早期の市場投入を目指す。両社の提携効果の具体化第1弾となる。

今後数年をめどに、三菱自がSUV「アウトランダーPHEV」の次期モデルに使うPHVのシステムを、日産のSUVにも搭載する。車種は、日産の主力SUV「エクストレイル」などが想定される。提携する仏ルノーにも順次、PHV技術を拡大する。

日産は2010年に電気自動車(EV)の「リーフ」を発売し、EVに注力してきたが、普及に予想以上に時間がかかっている。今秋、EV技術を生かして開発した主力小型車「ノート」のハイブリッド車(HV)を発売し、トヨタ自動車が優位に立つHV市場に本格参入。エコカーの種類を増やす戦略にかじを切った。

日産のカルロス・ゴーン社長は、「アウトランダー」でPHV市場をリードしてきた三菱自の技術に強い関心を寄せてきた。PHVでは、三菱自の技術を生かして当面の販売競争をしのぎ、日産本体の資源をEV開発に集中させる狙いもあるとみられる。

ゴーン氏がこだわる「年間世界販売1千万台」規模のグループとしてトヨタなどと競うには、エコカーの多角化は避けて通れない。日米欧の先進国と新興国市場では売れ筋や環境規制が異なり、満遍なく車を売るにはEV一本やりでは立ち行かないからだ。電池切れで走れなくなる心配がないPHVや、燃費のいいHVを組み合わせる戦略が不可欠になる。

三菱自は14日に臨時株主総会を開き、ゴーン氏が会長を務める新体制をスタートさせる。

朝日新聞社
http://www.asahi.com/articles/ASJDD4GK2JDDULFA00S.html

日産 新型 エクストレイル e-POWER フルモデルチェンジ PHEV 三菱のプラグインハイブリッドEV技術採用 2019年12月発売
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