トヨタ 新型 ハイエース フルモデルチェンジ セミボンネット採用 H300系 15年ぶりとなる 2019年11月発売

トヨタ

トヨタは新型ハイエースのフルモデルチェンジを行い2019年11月に発売する。
今回はセミボンネットを採用した商用車の世界戦略車モデルへと姿を変える。

第45回東京モーターショー2017(2017年10月25日(水)~11月5日(日))にて新型ハイエースのコンセプトカー「LCV CONCEPT」世界初公開した。

LCV CONCEPT

ハイエースについて

5代目となるH200系を2004年8月23日、現行型へ15年ぶりにフルモデルチェンジを果たす。

ロング・標準ボディ幅・標準ルーフ(バンDX、スーパーGL)
ロング・標準ボディ幅・ハイルーフ(バンDX)
ロング・ワイドボディ・ミドルルーフ(ワゴンDX)
スーパーロング・ワイドボディ・ハイルーフ
(バンDX、ワゴン グランドキャビン、コミューターDX、コミューターGL、キャンパーベース車)

スーパーロング・ワイドボディ・ハイルーフは2005年1月より発売を開始した。

2007年8月20日に初のマイナーチェンジ
2010年7月26日に2度目のマイナーチェンジ
2013年11月27日に3度目のマイナーチェンジ
2015年9月29日 2015年度グッドデザイン・ロングライフデザイン賞を受賞。

ハイエース 標準ボディ
全長:4,695mm
全幅:1,695mm
全高:1,980mm
ホイールベース:2,570mm

ハイエース ワイドボディ
全長:4,840mm
全幅:1,880mm
全高:2,105mm
ホイールベース:2,570mm

現行は2004年から販売が開始されており、現行同様に丸15年でのフルモデルチェンジを果たす!!

新型ハイエース H300系について

6代目となる新型ハイエース H300系はキャブオーバーではなくセミボンネットを採用する。

キャブオーバーであればエンジンルームの分を削り、全長を伸ばすことなく
荷物を多く積むことや、多くの人を乗せることができる。

このハイエースの最大の利点を削ってでもセミボンネットを採用する理由は
トヨタは商用車の世界戦略車モデルとしてH300系の開発が進んでおり
キャブオーバー型はエンジンの上にキャブ(運転席)があるため海外などでは整備が
しづらいのがネックとなるがセミボンネットであれば海外などでも整備がしやすい。
運転席と助手席の下にエンジンがあるため、熱や騒音問題もある。

キャブオーバーはボンネットが前にない分、前方の安全性はあるものに比べ
衝突時等にも衝突の危険が高まる。

新型ハイエース H300系のデザインについて

欧州では既にトヨタは新型プロエースをフルモデルチェンジし2016年にで発売しており

SAプジョーシトロエン、2012年に始まったコラボレーション車であり、プジョーのエキスパートとシトロエンのジャンピーをベースにした商用バンである。

プジョーは新型商用車トラベラーを2015年12月1日に発表し、トヨタとの共同開発である。
シトロエン版は新型スペースツアラーでトヨタ版が新型プロエースとなる。
セミボンネットを採用し、新型ハイエース H300系に近いモデルである。

2.8L 直4 クリーンディーゼルエンジンを搭載

今回、新型ランドクルーザー プラドに採用されたクリーンディーゼルを搭載
次世代高断熱ディーゼル燃焼やコンパクトで高効率のターボチャージャーを併用

2.8L 直4 クリーンディーゼルエンジン
最高出力:177ps/3,400rpm
最大トルク:45.9kgm/2400rpm
トランスミッション:6AT


(新開発の2.8リッター直噴ディーゼルターボ)

第2世代の次世代 Toyota Safety Sense 全車標準搭載

2018年1月8日発売開始する新型アルファード /ヴェルファイアに搭載した第2世代の次世代 Toyota Safety Sense P 全車標準搭載する。

レーザーレーダーとカメラを用いて優れた認識性能・信頼性を確保するとともに、衝突回避支援型PCS、LDA、AHBをパッケージ化。高速域まで対応する衝突回避支援/被害軽減性能を確保している。

上記の通り、トヨタセーフティセンスPのプリクラッシュブレーキでは、歩行者との相対速度が約30km/h以内の場合に衝突回避を支援し、車両の場合だと10km/h~最高速の幅広い速度域で作動する。
現行のトヨタセーフティセンスPに比べ、昼間の自転車や夜間の歩行も検知可能となった「プリクラッシュセーフティ」や、前方車両との車間距離を一定に保つ「レーダークルーズコントロール」の作動時に、車線維持に必要なステアリング操作を支援する「レーントレーシングアシスト(LTA)」を搭載。

衝突回避支援型プリクラッシュセーフティ(PCS)
レーンディパーチャーアラート(LDA)
オートマチックハイビーム(AHB)
歩行者検知機能付衝突回避支援型プリクラッシュセーフティ(PCS)
レーダークルーズコントロール
レーントレーシングアシスト(LTA)(新機能)
ロードサインアシスト(RSA)(新機能)
先行者発進告知(新機能)

ミリ波レーダーとカメラを用いて優れた認識性能・信頼性を確保。衝突回避支援型PCS、LDA、AHBの3種類の予防安全機能に加え、PCSに歩行者検知機能を付加。対歩行者の衝突回避支援/被害軽減を可能にするとともに、レーダークルーズコントロールも装備する。

衝突回避支援型プリクラッシュセーフティ(PCS)
レーザーレーダーとカメラを用いて前方の障害物を検知し、衝突の危険がある場合、まずドライバーにブザーとディスプレイ表示で警報を出すことでブレーキを踏むように促す。ドライバーが衝突の危険に気づいてブレーキを踏んだ場合、強力なブレーキアシストが作動。また、仮にブレーキを踏まなかった場合でも、例えば、停止車両に対し自車の速度が30km/hの場合は、自動ブレーキにより約30km/hの減速を行い、衝突回避を支援。自動ブレーキは約10~80km/hの幅広い速度域で作動し、実際に発生している追突事故の80%以上に対応。

歩行者に対しては夜間でも同じく約10km/h~80km/hの範囲でPCSの自動ブレーキが作動するようになった。

ロードサインアシスト(RSA)
検知対象を拡大し、ほか、また、道路脇にある「制限速度」「一時停止」「進入禁止」「はみ出し禁止」といった主要な交通標識を読み取ってインパネに表示する。

レーンディパーチャーアラート(LDA)
カメラによって走行車線の白線や黄線を認識し、車線逸脱の可能性を検知した場合にはブザーとディスプレイ表示でドライバーに警報を出すことで、車線逸脱による衝突事故の回避を支援。

オートマチックハイビーム(AHB)
カメラによって対向車のヘッドランプ、または先行車のテールランプを検知し、ハイビームとロービームを自動で切り替えることで、他の車両のドライバーの眩惑を低減するとともに、夜間の前方視界確保を支援。

歩行者検知機能付衝突回避支援型プリクラッシュセーフティ(PCS)
ミリ波レーダーとカメラを用いて前方の車両や歩行者を検出し、警報、ブレーキアシスト、自動ブレーキで衝突回避支援および被害軽減を図る。自動ブレーキは、歩行者に対しては10~80km/hの速度域で作動し、例えば、歩行者との速度差が30km/hの場合には、約30km/h減速し、衝突回避を支援。また、車両に対しては、10km/h~最高速の幅広い速度域で作動し、例えば、停止車両に対し自車の速度が40km/hの場合には約40km/hの減速が可能。

レーダークルーズコントロール
先行車との車間距離の検知にミリ波レーダーを使用し、設定車速内で先行車の車速に合わせて速度を調節することで一定の車間距離を保ちながら追従走行できるレーダークルーズコントロールを採用。前方車両の車線変更をミリ波レーダーとカメラで検知し、よりスムーズな加減速制御を実現。
トヨタはモビリティ社会の究極の願いである「交通事故死傷者ゼロ」を目指し、「統合安全コンセプト」に基づいた各種の安全装備・システムを研究・開発し、「より安全な車両・技術開発」に邁進するとともに、「交通環境整備への参画」「人に対する交通安全啓発活動」を通じ、交通安全への幅広い取り組みを強化している。

レーントレーシングアシスト(LTA)
レクサス 新型LSシリーズに搭載されたレーントレーシングアシスト[LTA]を次世代 Toyota Safety Sense Pに初採用。 高速道路や自動車専用道路を走行中、レーダークルーズコントロールの作動時にレーントレーシングアシスト[LTA]のスイッチをONにすると車線維持に必要なステアリング操作支援を行う。

トヨタニュースリリースリリース
http://www.toyota-body.co.jp/ps/qn/usr/db/d_file5-0001-0411.pdf
http://www.toyota-body.co.jp/tms2017/

トヨタ車体株式会社
トヨタ車体は、トヨタグループの中核ボデーメーカーとして、製品の開発・生産に取り組んでいます。

ソース

トヨタ 新型 ハイエース フルモデルチェンジ セミボンネット採用 H300系 15年ぶりとなる 2019年11月発売
トヨタは新型ハイエースのフルモデルチェンジを行い2019年11月に発売する。今回...
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