【予想】三菱デリカD:5「シャモニー」新型が2026年11月登場か?予想価格と装備

三菱 デリカD:5の外観(現行モデル)

三菱のオールラウンドミニバン「デリカD:5」に、人気の特別仕様車「CHAMONIX(シャモニー)」が再び設定されるのではないかと予想されています。登場時期は2026年11月ごろの見込みです。

デリカD:5は2026年1月に大幅改良を受け、三菱独自の四輪制御技術「S-AWC」を新たに採用しました。新しいシャモニーは、この大幅改良後のモデルをベースにした初めての特別仕様車になると考えられます。

※この記事は予想記事です。新しいシャモニーについて、三菱自動車からの正式な発表はまだありません。記事内の「予想」「見込み」とした内容は、今後変わる可能性があります。

三菱 デリカD:5の外観(現行モデル)
画像:三菱自動車(写真は2026年1月発売の現行モデル)
目次

新型デリカD:5 シャモニーの予想まとめ

車名 三菱 デリカD:5 特別仕様車「CHAMONIX」
登場時期 2026年11月ごろ(予想)
ベース車 2026年1月に大幅改良したデリカD:5(予想)
乗車定員 7人乗り/8人乗り(予想)
パワートレイン 2.2Lクリーンディーゼル+8速AT、4WD(現行モデルと同じと予想)
予想価格 500万円前後(当サイト予想)
メーカーの発表 未発表

デリカD:5とはどんなクルマ?

デリカD:5は、2007年1月に発売された三菱のミニバンです。ミニバンの広い室内と、SUVのような悪路走破性をあわせ持つのが最大の特徴で、ほかのミニバンにはない「どこへでも行ける」頼もしさで根強い人気を集めています。

三菱自動車によると、デリカD:5は発売から19年で累計31万台を超え、デリカシリーズ全体の累計は約140万台に達しています。最低地上高は185mmと、ミニバンとしては高めに設定されていて、雪道や未舗装路でも安心して走れる設計です。現行モデルは全車4WDで、クリーンディーゼルエンジンを組み合わせています。

長く販売が続くモデルながら、改良を重ねることで魅力を高めてきました。2026年1月の大幅改良はその集大成ともいえる内容で、シャモニーのようなアウトドア色の強い特別仕様車との相性も抜群です。

シャモニーとは?これまでの歩み

シャモニーは、フランスのモンブラン山群のふもとにあるスキーリゾートの名前です。デリカD:5のシャモニーは、雪山の世界観をイメージし、アウトドアを快適に楽しめるように仕立てた特別仕様車として設定されてきました。

2023年に発売された三菱 デリカD:5 シャモニー(コンプリートパッケージ装着車)
画像:三菱自動車(写真は2023年発売のシャモニー・コンプリートパッケージ装着車。大幅改良前のモデル)

2023年11月:大幅改良前のモデルで登場

現在のシャモニーが登場したのは、2023年11月24日です。最上級グレードの「P」をベースに、東京オートサロンなどで展示されたコンセプトカー「SNOW SURVIVOR」をモチーフにした内外装を採用しました。発売時の価格は、電動サイドステップ非装着車が455万7,300円、装着車が465万6,300円(税込)でした。

2024年11月:8人乗りを追加

2024年11月には、特別仕様車「BLACK Edition」の発売とあわせて、シャモニーに8人乗りが追加されました。それまでの7人乗りとあわせて、家族の人数や使い方に合わせて選べるようになりました。

過去のシャモニーの主な装備

  • フロントグリル、ドアミラーカバー、アウタードアハンドルなどをブラックマイカで統一
  • 前後のスキッドプレートをチタニウムグレーメタリックに
  • ブラック塗装の18インチアルミホイール
  • テールゲートに針葉樹をイメージした専用グリーンのデカール
  • 撥水機能付きスエード調素材と合成皮革のコンビシート(シルバーステッチ)
  • インストルメントパネルとドアトリムにシルバーステッチ
  • オーナメントパネルとアクセントパネルに木目調(バール杢)
2023年に発売された三菱 デリカD:5 シャモニーのリヤ(専用グリーンデカール)
画像:三菱自動車(写真は2023年発売のシャモニー。大幅改良前のモデル)

ベースとなる現行デリカD:5(2026年1月の大幅改良)

新しいシャモニーのベースになると予想される現行デリカD:5は、2026年1月9日に発売されました。ここは三菱自動車が公式に発表している内容です。

主な変更点

  • フロントグリル、前後バンパーのデザインを変更し、ホイールアーチモールを追加
  • 18インチアルミホイールを新デザインに
  • 8インチのカラー液晶メーターを採用
  • 四輪制御技術「S-AWC」を搭載し、ECO/NORMAL/GRAVEL/SNOWの4つのドライブモードを設定
  • 下り坂で車速を一定に保つヒルディセントコントロールを採用
  • 衝突被害軽減ブレーキが自転車にも対応するなど、運転支援技術「e-Assist」を強化
  • マルチアラウンドモニターのカメラの画質を約3倍に向上し、移動物検知機能を採用
  • センターコンソールとフロアコンソールに、USB Type-Cの充電ポートを2つずつ追加
三菱 デリカD:5のS-AWCのドライブモードセレクター(現行モデル)
画像:三菱自動車(写真は現行モデルのドライブモードセレクター)

現行モデルの主なスペック

全長×全幅×全高 4,800×1,815×1,875mm
ホイールベース 2,850mm
最低地上高 185mm
エンジン 2.2L 直列4気筒 ディーゼルターボ(4N14)
最高出力/最大トルク 107kW(145PS)/380N・m(38.7kgf・m)
トランスミッション 8速スポーツモードA/T
駆動方式 4WD
WLTCモード燃費 12.9km/L
乗車定員 7人/8人

現行モデルの価格(税込)

P 4,944,500円
G-Power Package 4,746,500円
G 4,510,000円

三菱自動車によると、デリカD:5の2026年度上期(4〜9月)の販売台数は16,798台で、上期として2期連続で過去最高を更新しました。大幅改良モデルの人気の高さがうかがえます。

新しいシャモニーの予想装備

ここからは予想です。これまでのシャモニーの内容と、現行モデルの装備から考えると、新しいシャモニーには次のような特徴が受け継がれると予想されます。

エクステリア(予想)

  • フロントグリルやドアハンドルなどをブラックで統一したコーディネート
  • ブラック塗装のアルミホイール
  • 針葉樹をイメージした専用のグリーンのデカール

現行モデルはフロントまわりのデザインが大きく変わり、よりSUVらしい力強い顔つきになりました。ブラックのパーツとの組み合わせで、これまで以上にタフな印象のシャモニーになるのではないかと考えられます。

インテリア(予想)

2023年に発売された三菱 デリカD:5 シャモニーのインテリア
画像:三菱自動車(写真は2023年発売のシャモニーのインテリア。大幅改良前のモデル)
  • シートやインストルメントパネル、ドアトリムのシルバーステッチ
  • 木目調(バール杢)のパネル
  • 7人乗りと8人乗りの両方を設定

現行モデルの最上級グレード「P」は、撥水機能付きのスエード調素材と合成皮革を組み合わせたシートを標準で採用しています。新しいシャモニーも、こうした上質な内装をベースに、専用のステッチや加飾で特別感を高めると予想されます。

予想価格:500万円前後か

過去のシャモニーは最上級グレードの「P」をベースにしていました。新しいシャモニーも同じ考え方で作られる場合、現行の「P」の494万4,500円に専用装備の分が上乗せされ、500万円前後になると当サイトでは予想しています。電動サイドステップの有無などで、複数の価格が設定される可能性もあります。

正式な価格は、三菱自動車の発表を待つ必要があります。

編集部の視点:新しいシャモニーは待つべき?

デザインにこだわるなら待つ価値あり

シャモニーは、雪山をイメージした専用デザインで人気を集めてきた特別仕様車です。ブラックで引き締めた外観や専用デカールにひかれる人なら、正式発表を待ってから判断する価値は十分にあります。

早く乗りたいなら現行の「P」も有力

一方で、S-AWCや強化されたe-Assistなど、走りと安全性能の進化はすでに現行モデルで手に入ります。家族のイベントやアウトドアのシーズンに間に合わせたい人は、現行の「P」を選ぶのも十分に満足できる選択です。

販売店で最新情報を確認しよう

特別仕様車の情報は、正式発表の前後に販売店で案内が始まることもあります。気になる人は、近くの販売店に問い合わせてみるとよいでしょう。

デリカD:5 シャモニーのよくある質問

Q. 新しいシャモニーはいつ発売されますか?

A. 2026年11月ごろと予想されていますが、三菱自動車からの正式な発表はまだありません。

Q. 価格はいくらになりますか?

A. 未発表です。現行の最上級グレード「P」(494万4,500円)をベースにした場合、500万円前後になると当サイトでは予想しています。

Q. 8人乗りはありますか?

A. 2024年11月に8人乗りが追加された経緯から、新しいシャモニーでも7人乗りと8人乗りの両方が設定されると予想されます。

Q. デリカミニにもシャモニーはありますか?

A. 2023年11月にデリカD:5のシャモニーが発売されたときには、軽自動車のデリカミニにも「CHAMONIXパッケージ」が設定されました。今回、デリカミニにも同様の設定があるかどうかは分かっていません。

Q. エンジンは変わりますか?

A. 特別仕様車のため、現行モデルと同じ2.2Lディーゼルターボ(145PS/380N・m)と8速AT、4WDの組み合わせになると予想されます。

まとめ

三菱デリカD:5の人気特別仕様車「シャモニー」は、2026年1月の大幅改良後のモデルをベースに、2026年11月ごろ登場すると予想されています。過去のシャモニーと同じく、ブラックで統一した外観や専用のグリーンデカール、上質な内装が受け継がれる見込みで、予想価格は500万円前後です。正式な発表があり次第、詳しくお伝えします。

参考ページ

三菱 デリカD:5の外観(現行モデル)

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